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Category「差別」と「区別」 1/1

「差別」と「区別」

「差別」と言うのが、わたしはとても嫌いなんですんねぇ。一番嫌いなものは何かと言われたら、間違いなく「差別」と言うでしょうね。なぜ、そこまで嫌いなのかはわかりません。ところがですよ、「区別」は好きなんですね。おかしいですよね。どうも、私の中ではこの二つは全く別のもので、それほど近しいものではないようなのですね。敢えて、この二つの関係はと言えば、正確に「区別」ができていると「差別」が起き難いということ...

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「上下のない世界」

前にも書いたことなのですが、私はとにかく差別や格差と言うものが嫌いで、なぜかは、自分でもはっきりしないのですが、生理的な嫌悪感に近いものを感じてしまうわけなのです。(正義感や道徳心からきているものとも違うように思います)だから、もしも、世の中が上下のないフラットな世界に成ったら、きっと気持ちがいいだろうなと思ってしまうのです。もちろん、それが実現できるようなものでないことはわかっていますけれど、年...

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「性差」について

性別やそれに付随する役割については、ジェンダーと言う言葉で呼ばれていますが、そういった、性別によって生じているさまざまな「差」が、論争のテーマに成ることが多いわけです。これは「性差」に限らず、あらゆる「差」についても言える事かと思うのですけれど、そこに「差」が生まれるのは、そこに違う種類ものがあるからで、同じ種類のものしか無ければ、「個人差」以外の「差」が生まれることはあまり無いわけです。つまり、...

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「逆差別」≠「差別」

このブログでも何度か書いていますけれど、私は「差別」と言うものがとても嫌いなので、これについてはよく考えるわけです。「差別」に対抗して「差別し返すこと」、つまり、「逆差別」は「差別」と同じだと言う考え方があると思います。その考え方には確かに一理あると思うわけです。「逆差別」をしてしまえば、そこからまた「逆・逆差別」が生まれるという連鎖になってしまうので、それは、避けられるならば避けた方がいいのでし...

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『私のように黒い夜』

前の記事との関連で、昔読んだ本のことを思いだしたので書きます。この『私のように黒い夜』と言う本は、ジョン・ハワード・グリフィンと言う人が書いた本です。かなり前に読んだので、忘れてしまっている部分もあって、細かいところで間違ったことを書いてしまうことがあるかもしれません。(図書館で借りて読んだため、手元にないのでお許しください)著者はジャーナリスト出身の人だったと思います。人種差別に反対する運動など...

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「名前」について

「名前」には「姓」と「名」があるわけです。その二つはなぜ別個に存在するのでしょうか?「姓」は家柄を示していて、「名」の方は個人を示しているわけですけれど、なぜ、「名」だけではいけないのでしょうか?いったい何のために「姓」は必要なのでしょうか?確かに氏素性を現すものとして、「姓」があることで、その人のいろいろなことがわかるようになっているわけですけれど、そういうことは、どこかで身分とか格差を生み出す...

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「平等」と「均等」の違い

「平等」とは、【大きさや形や色】が違うさまざまなものを、同じ高さに並べることで、「均等」とは、全ての物の【大きさや形や色】を統一することだと思うわけです。人間には「平等」が必要で「均等」は不必要だと思うのです。「均等」であっても、並べられた位置の高さが違ってしまえば「不平等」ですから、その「均等」は、ただ単にキュウクツなだけで、何の意味もないと思います。だから、「不均等」で「平等」なのが、一番いい...

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「上・下の差」と「平等」

「平等」と言うと、「上・下の差」が無いことなんでしょうね。それが「平等」の意味なんだと思うわけですけど、どうも、「平等」と言われるときに、やや、そこから意味がずれている時が多いんじゃないかと思うわけです。つまり、「上・下の差」が無いことではなくて、「上・下の差」を埋めることを「平等」と言っていることが多いんじゃないかと思うわけですね。「上・下の差」は必ずあるものとして、「無いハズがないもの」と言う...

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「男女の役割分担」について

このブログでも何度も書いているんですけど、私は「差別」が、生理的に嫌いなので、チョットでも「差別的」な匂いがするモノには、やや、過剰に反応してしまうわけです。ところが、これも何度も書いているんですけど、「区別」は大好きなんですねぇ。こう言うと、『実は、自分で気が付いていないだけで、けっこう、差別主義者だったりするんじゃないの?』と言われるんじゃないかと思ってしまうわけなのですが、そう言うわけでもな...

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「財産」

「財産」と言うものは、「持てる者」と「持てない者」の間に「格差」を生み出してしまうモノだと思うわけです。そして、その「財産」こそが「資本主義」の根幹を成している「資本」と言っていいんだと思うわけです。ということは、「資本主義社会」は「格差必定の社会」だということですね。「資本主義」は「自由主義」や「民主主義」と結び付けて考えられることが多いですから、「平等」とも「セット」なような気がしてしまうわけ...

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「平等」の「社会的な機能」について

「平等」は、社会的な「正義」とか「道徳」として捉えられることが多いと思いますけど、実は、「社会的な機能」として捉えた方がわかりやすいし、本当の意味で「平等」が実現されるためにも、そういう解釈の仕方をしていった方がイイんじゃないかと思っているわけです。要するに、『正しいからやる』ではなくて『そっちの方が都合がいいからやる』と言うことです。今でもまだ、「平等」よりも「不平等」の方が都合がイイという人も...

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「種類わけ」と「身分わけ」

「範疇分け」という作業を嫌う人も結構いると思いますが、私は「種類」を分けることはとても重要なことだと思っているわけです。なぜなら、「種類」を分けないことから「差別」が生まれることがとても多いからです。「人種」にしても「民族」にしても「宗教」にしても、他のどんなことにしても、「種類」を分けないで「違うモノ」を「同じモノ」として考えようとすると、必ずどこかに無理が出てきて、相手を「差別」するように成る...

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「ナショナリズム」の本質

「ナショナリズム」についてです。自国の利益を優先したり、自国の優越性を誇示したり、それらのことのために自国に献身することを「ナショナリズム」と言うわけですが、これがどうも私には理解できないないんですね。スポーツなんかでも、なんで、自国の選手やチームしか応援しないんですかねぇ。わかりません。まぁ、身近な人物に肩入れしてしまう気持ちまではわかるんですけど、徹頭徹尾自分の国しか応援しないというのはどうも...

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「イジメ」や「ハラスメント」が発生する理由

世の中に、ここまで「イジメ」や「ハラスメント」が蔓延してしまうとはねぇ。まったく、恐ろしい世の中です。そういう「イジメ」や「ハラスメント」をやっている側の人は、どう思っているんでしょうねぇ?やっぱり『恐ろしい世の中だなぁ、まったく!』と思っているんでしょうか?それとも、『このぐらい普通でしょ?どうってことじゃないよ』っていう感じなんでしょうか?まぁ、いずれにしても、「イジメ」や「ハラスメント」なん...

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