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Category「意味」と「価値」 1/3

「共通言語(通じる言葉)」」から「オリジナル言語(出会う言葉)」へ

人間は「言語(ことば)」を身に着けたことで、コミュニケーション能力を飛躍的に向上させることが出来たんだと思います。そして、その「言語(ことば)」とは、「共通言語」であったわけです。しかし、人間は、そろそろ、そういう「共通言語」にも飽きてきているような気がするわけです。そもそも、「共通言語」とはナニなのかと言えば、要するに、「通じることば」なんだと思うわけです。そして、ただ単に、日本語とか英語という...

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人が「その作品」を「好きになる時」・「嫌いになる時」

人が「芸術作品」を見たときに、「好きになる時」と「嫌いになる時」があるわけですが、そういうことはどこで決まっているんでしょう?つまり、「人の好き・嫌い」を分けているのは、いったい「ナニ」なんでしょうか?なんでこんなことを考えるかと言えば、まぁ、要するに、自分の絵が人から嫌われることがけっこう多いからなんですねぇ。人に絵を見せたとたんに、その人の表情が、サァっと曇るんですよね。そういう時には、こちら...

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「スタイル」と「スタイリッシュ」

「芸術」において、現在、唯一の「独創性」を示す要素は「スタイル」だと思うわけです。ありとあらゆる「創意工夫」が出尽くした感のある「芸術」において、「スタイルが確立されたもの」だけが「独創性を示すことができるもの」だと思うわけですね。それとは逆に、一見すると特徴的に見えるものでも、そこに「確立されたスタイル」がないと、、歴史上の膨大な数の作品の中に埋没してしまって、はっきりした「独創性」を感じ取るの...

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人は「価値」ではなく「意味」に感動する

「有名な絵」と「無名な絵」だったら、どっちで感動する人が多いんでしょうねぇ。いや、あくまで、「有名な絵」=「スバラシイ絵」かつ「無名な絵」=「スバラシクナイ絵」ということを抜きに考えた場合ですよ。だいたい同じくらいにスバラシイ絵が、「たまたま有名だった時」と「たまたま無名だった時」という条件でですね。実際は、たぶん「有名な絵」で感動する人が多いんじゃないかと思うわけですが、『それ、はたして本当に感...

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「二種類の好きなモノ」と「二種類の嫌いなモノ」

主に芸術作品についての「好み」に関するお話です。「好み」と言うと、「好きなモノ」と「嫌いなモノ」のことを指す場合が多いわけですが、実は、その「好きなモノ」や「嫌いなモノ」には、それぞれ二種類あるような気がしているわけです。つまり、「普通に好き(または嫌い)なモノ」と「やや屈折して好き(または嫌い)なモノ」の二種類ですね。「普通に好きなモノ」は、「居心地がいいモノ」とか「心を和ませてくれるモノ」のよ...

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