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一枚だけの展示室:『かなしみの ギフト』





そもそも、このブログは自分の絵を見てもらうための場所とは思っていないんですけど、まぁ、せっかくデジカメを買ったので、一枚ぐらいは見てもらえたら嬉しいなと思います。

そういうことで、「一枚だけの展示室」です。

※2020年7月ごろからは、「長い題=詩のような題」というカテゴリに投稿している記事に、「絵」(自作品)と「タイトル」と「音楽」を組み合わせるという作業を試行錯誤しております。
この「一枚だけの展示室」は、その時点で自分が一番気に入っている絵を展示する場所にして行こうと思っています。

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以下、その都度、書き加えて行ったので、つながりが見えにくい文章に成っております。
どうでもいいことしか書いていませんから、飛ばしてください。

※この記事の実際の投稿は2019年の3月~4月頃でした。
(この記事は、それ以前も、その都度一枚だけの絵を展示するというスタイルで、絵を差し替えていました。)
その時は、このブログも続けるつもりだったんですが、その後、2019年の中頃に、ホーム・ページ「壁の上の幻想」(※こちらには20点余りの絵を展示しています。※There is also an English version at my site[Another World on The Wall])を作ったのと、その後、タンブラーというSNSとブログの中間のようなものも始めたので、こちらの記事を書く時間が無くなってしまいました。
出来れば、このブログも続けたかったのですが、どうやら無理なようなので、その時一番気に入っている絵をここにおいて、いったんこのブログは終了ということにしたいと思います。
(絵だけは差し替えることがあると思います。)

もしも、このブログを定期的に読んでいただいた方がいらしたのであれば、どうもありがとうございました。

※さらにその後、ホーム・ページとタンブラーでの英訳作業が一段落したので、また、不定期ではありますが、時々記事を更新するように成りました。


さらに、その後、「長い題=詩のような題」というカテゴリの記事を中心に更新するようになって居ります。


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P1020466_(2)_convert_20200422155902 (1)









P1020466 (2)









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【詩のような題=ポエティック・タイトル】
(これについては「長い題」と言うカテゴリの最初の記事で説明しています)



ほんとうの おくりもの

いま きみに おくりものを おくろう
そう きみに ほんとうの おくりものを おくろう


あまっている ものを あげて 
それを おくりものと いえるのか

ぼくは それを おくりものとは よばない

いらない ものを わたして 
それを おくりものと いえるのか

ぼくは それを おくりものとは よばない

それならば
ひとが よろこぶ ものを おくれば
それを おくりものと いえるのか

いや それでも ぼくは それを おくりものとは よばない


たしかに よのなかは うまくいく
いらない ものを あげて
もらった ひとは よろこぶ
すべて まるく おさまるに ちがいない

でも それは ほんとうの おくりものでは ない

なぜなら 
よろこびだけが おくられて
かなしみが おくられて いないから

だから その おくりものが ひとの こころを うごかすことは ない
だから それは ほんとうの おくりものでは ない


いま きみに
ほんとうの おくりものを おくろう

いま きみに

それを うしなえば ぼくが いきて いかれなく なるような 
そういうものを いま きみに あげよう

いま きみに

それを おくれば ぼくが きみに きらわれ ときには にくまれて しまうような
そういうものを いま きみに おくろう


そう きみに 

ぼくの なかみを そっくり きみに てわたそう



おそらく きみを よろこばせることの ない
この 『かなしみの ギフト』を

はたして きみは うけとって くれるだろうか


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最近に成って、「詩のような題」に音楽をつけるという作業を行っています。
「絵」や「題」に合っているのかどうか、まだ、よくわかりませんので、変更することもあるかも知れません。






どちらがいいのかわからないので、とりあえず、二曲貼っておきます。






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2019年の3月27日で、このブログを始めてからちょうど五年に成り、この辺で古い記事を添削しなおしたいと思いましたので、しばらくの間、新しい記事は書かずに過去の記事の添削をしていきたいと思っています。
(その後は、上に述べたような状況です。)

もしかすると、コメントを入れていただいた記事を削除するようなケースや、記事内容とコメントの内容が微妙に食い違ってしまうケースが出てきてしまうかも知れませんが、悪意はありませんのでご容赦ください。

どうぞ、よろしく。
(誰に言ってるのかわからないけど)


 




プロフィール

ふたつ

Author:ふたつ
※トップ画面とプロフィール画像の絵は習作として描いた絵です。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

自分自身の制作に対する姿勢を示した「宣言文」をブログの形で発表するのは、筋が違うのかとも思いますが、このような形しか思い当りませんでした。
ご容赦ください。
興味のない方にはたぶん面白くないでしょう。

ただ、私はここに書いたことがこれから確実に起きることだと思っています。
と言うよりも、すでに起きていることだと思っています。
「天才の時代」は、もう終わらせなければいけないと思うのです。
「天才」なんてもう何処にも居ないのだと思うのです。
「天才」は、もう誰にとっても必要ないモノに成っているんじゃないでしょうか?。
「普通の人」が、もっともっと芸術に関われるようになったら、
少しいいんじゃないかと思います。

いえ、芸術に限った話でもないのです。
全てのことが、今よりもっと「普通」でいいんじゃないでしょうか?
「個性とは実は最も普通なことなのではないのか?」
私はそんな風に思うのです。

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1960年の生まれです。
横浜在住です。
過去に何一つ実績と言えるものはありません。
30歳に成った頃、絵を描き始めました。
その後、他の仕事もしながら、細々と美術に関わる仕事をしていましたが、自己作品の制作にはあまり積極的とは言えませんでした。
2013年のはじめ頃から、自己作品に対する欲求が生まれ、現在は妻の収入に頼って、ようやく制作に漕ぎ着けております。

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読みづらいところもあるかとは思いますが、読んでみて下さい。


リンクはご自由にどうぞ

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