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Archive2014年10月 1/3

「芸術」は手の届く所に置いておいてほしい

「芸術」を理解するには、「芸術に対する素養」が必要であるという考え方があるようです。これを間違いだとは思いませんけれど、こういう考え方は、出来るだけ強調しない方がいいように思うわけなのです。要するに、それは「芸術」を一般人の手の届かないところに、持ち上げてしまうことに成るように思うわけですね。確かに、「ナニカ」について、何も知らずにそれを理解することは出来ませんし、何も見ずに「ナニカ」を感じ取るこ...

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「自己実現」とは「欲望の実現」

「自己実現」と言う言葉をとても良く耳にするわけです。これには、「夢をかなえる」とか「やりたいことを見つける」と言うような意味も含まれると思いますけれど、もう少し現実的な印象もあって、社会の中で、自己の位置づけを確立して確固たるものにするというようなこともあるのだと思うわけです。要するに、金銭や地位・名誉と言った現実的なものに対する「欲望」の達成を「自己実現」と言っている部分がかなりあるのだと思うわ...

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一気圧のプレッシャー

普通に地球上で生活していると、いつも”一気圧のプレッシャー”がかかっているわけです。でも、これは「大気圧」だけのことでもないように思われるわけなのです。世の中にはもう一つ、社会がかけている”一気圧のプレッシャー”もあるのかなと。みんな、生まれてこの方ずっと”一気圧のプレッシャー”を受けていますから(高地民族とかいう話は置いといて)、それをあえて意識する人はほとんど居ないわけです。情報として、「大気圧」と...

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「持論」を持つこと

「持論」を持っている人の話には、ついつい引き込まれてしまうわけなのです。世の中に、これだけいろいろな情報が溢れていても、その人にしか語れないような、独特な言葉と言うのがあると思うのです。そういった、いわゆる「持論」と言うのは、「ある種の自己満足」だったり、「勝手な思い込み」だったりすることもよくあるわけです。それに、なんと言っても、”何の役にも立たない”場合が非常に多いわけです。それなのになぜか、「...

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いま、何かから「逃げること」の意味

「逃げること」と言うと、あまりいいことだと考えられてはいないと思います。でも、現在は「相対化の時代」でもあると思うわけです。「相対的」に物事を見た場合、「逃げること」を「攻めること」と捉えることもできるわけです。つまり、相手から遠ざかることは、相手を遠ざけていることでもあるわけです。ある一つの基準点を想定して、そこを中心にして全てのもの事を測れば、中心から遠ざかっていくことは、「逃げること」でしか...

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