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Archive2015年07月 1/1

「テレビ」考

放送が地デジ化した時から、テレビを見なくなって数年たちましたが、まったく”見たい”と思いません。これは、けっこうショッキングでしたね。なにせ、完全な「テレビ世代」ですから、当然すぐに耐えられなくなって、テレビを買うんだろうなと思っていたんですよねぇ。(私の場合、テレビを見られる契約は、なんにもしていません。見るとしたら「YOU TUBE」ぐらいですか?)ところが、一か月たっても、二か月たっても、まったく見た...

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「時間」には、本当に「今」しかないのか?

「時間」とか「時代」と言うものを考える時に、「過去」や「未来」と言うのは、実際に「存在」しているわけではないから、実際に「存在」するのは、「現在」=「いま」だけなんだ、ということを言うことがあるわけです。でも、本当にそうなんでしょうか?確かに、「現在」以外の「時間」や「時代」と言うものは、どこにも「存在」はしていませんね。でも、それは「時間」を「点」で捉えた考え方なんじゃないかと思うわけです。実際...

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2.≪喪失≫の実践について ②美術館の展示内容や企画について:の説明

このカテゴリでは【芸術の20世紀喪失宣言】についての説明をしていきます。(このカテゴリのはじめの記事を先に読んでいただくとわかり易いと思います。)こちらの項目では、美術館での≪芸術の20世紀喪失≫について書いています。そうは言っても、美術館サイドで『只今より、≪芸術の20世紀≫を喪失しました』とはならないでしょうから、『「喪失」については、こちらの頭の中でやりますよ』ということなんですが、それでも、こ...

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2.≪喪失≫の実践について ③マスメディアとの関係 ④「宣言」の再検討 :の説明

このカテゴリでは【芸術の20世紀喪失宣言】についての説明をしていきます。(このカテゴリのはじめの記事を先に読んでいただくとわかり易いと思います。)③はメディアについて、④は≪芸術の20世紀≫を再検証することについてです。まず、③のメディアについてです。これは、あまり大事なところではないので特に書くこともないんですが、取り敢えず、この「宣言」の主要な内容は、「数」的な問題ではなくて、「質」的な問題に関す...

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「技術」に頼らず「技術」を使う

これは「芸術」に限ったことでもないんだと思いますけど、どんな分野でも、「技術」と言うのは、とても「堅実」な感じがするわけです。だから、どうしても、そこに頼りたくなるのです。でも、それが「芸術」にとっては、どうも良くないんだと思うわけです。たしかに、「技術」は努力すると、その分、確実に身に付いてきますし、人からも理解されやすいですから、使いたいものなわけですね。でも、使っているうちにいつの間にか、そ...

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「機能美」と「意匠美」

「デザイン」と言う言葉がありますけど、そもそも「デザイン」って何なんですか?と言われると、ちょっと困ったりもするわけです。そこで、「デザイン」をまとめると、「機能美」と「意匠美」の二つに集約されるんじゃないかと思うんですね。「機能」を追究していくと、「無駄のない美しさ」が生まれてきます。それとは逆に、「機能」とは無関係の「意匠的な美しさ」を追究していくと、なぜか使いやすいものが出来てきたりもします...

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2.≪喪失≫の実践について ⑤空想上の体験 :の説明

このカテゴリでは【芸術の20世紀喪失宣言】についての説明をしていきます。(このカテゴリのはじめの記事を先に読んでいただくとわかり易いと思います。)この項目では、「空想」の中での≪芸術の20世紀喪失≫について書いています。ここに来て、やっと確実にできそうなことに成ります。つまり、やろうとしさえすれば誰にでもできる事であり、また、一人でも十分にできる範囲のことです。やろうとするか否かは、その人次第という...

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「変わること」とは「変わり続けること」

人と言うものは、たいてい、人生の中のある時、自分が「変わって進歩した」と思っているんでしょうね。自分のことを、『全然進歩していないなぁ』と思える人って、そんなに居ないように思います。”言うだけ”の人は結構いるかもしれないですけどね。でも、これが「変わり続けること」と言う話になると、『変わり続けていますよ』と言い切れる人は、これもまた、そんなには居ないように思うわけです。そこで、思うことなんですけど、...

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「戻ること」

「戻ること」と言うと、どうしても「ネガティブ」な印象があると思うわけですけど、実際には、「戻ること」には「ポジティブ」な面もあると思うのです。「戻る」と言うと「後戻り」=「マイナス」と言う感じがしますけど、「急がば回れ」と言う言葉もあるように、「進むこと」のためには、時には「戻ること」が必要になってくるわけです。このブログでは「芸術」において「100年回帰」を提唱しているわけですが、「芸術」の話に...

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「不便さ」考

「不便さ」が好きなんですねぇ、私は。これには時として困ることもありますけど、直りませんねぇ、ぜんぜん。なんで「不便さ」が好きになったんでしょうねぇ、わかりません。さらに、いつから好きになったのかもよく覚えていないんですねぇ、自分のことなのに。気が付いたら好きになってたんですねぇ、「不便さ」が。いえ、「便利さ」が嫌いってわけじゃないんですよ、ぜんぜん。と言うより『大好きです!』「便利さ」も好きなんで...

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「一億総精神疾患時代」

だいぶ昔の話になりますけど、「一億総ハクチ化時代」ということが言われたことがあったと記憶しています。 ※「ハクチ」と言う言葉を使ってもいいものかどうかわかりませんが、   差別的な意味は含まれていませんのでご容赦ください。日本で、いわゆる「戦後」が長く続いて来て、「平和ボケ」のような状態に成っていたことを言っていたんだと思うわけですが、実際に、「考えない人」が増えたことは確かなことだったんでしょう...

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「一億総精神疾患時代」(つづき)

前の記事からの「つづき」です。いま、「一億総精神疾患時代」が来ているんじゃないか?そして、それを抜け出すには「芸術」と「哲学」しかないんじゃないのか?それなのに、その「芸術」や「哲学」も「病」に感染してしまっている状態なんじゃないか?ということです。前の記事に書いたように、「一億総ハクチ化」した時から、「考えないこと」が肯定されてしまっていますから(実際は、もっと前からなんでしょうが、それが蔓延し...

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「起源」に帰ろう!

人でも物でも、全てのモノはいつも変わり続けているんだと思うのですが、その根底にある「元」みたいなものは、そう簡単には変わらないんじゃないかと思うわけです。まぁ、物質で言えば「元素」みたいなものですか?人で言えば、「ルーツ」や「遺伝子」みたいなものに成るんでしょうか?そう言った、その物の原初の段階で、根底の部分に刻み込まれた「起源」のようなものは、なかなか変わらないし、変えることが出来ないものなのだ...

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