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Archive2015年11月 1/1

「習作」を描くこと

このところ、「習作」を描くことが『とても役に立つなぁ』と思っているわけです。以前は、『習作なんて何のために描くのか?』と思っていました。有名な画家の作品の中に「習作」とされているものが混じっていることがありますけど、「本作」とそれほど出来栄えの変わらないようなものもあったりして、どこで「習作」と「本作」を分けているのかわからないことも多く、また、そもそも何のために「習作」にそこまで力を入れて描くの...

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「芸術」や「エンターテイメント」を「一般人」の手に取り戻そう!

今や、「芸術」と言えば「芸術家」のもの、「エンターテイメント」と言えば、「芸能人」などの一部の「エンターテナー」のもの、ということに成ってしまっているわけですが、これらを「一般人」の手に取り戻さなければならないと思うわけです。もともと、「芸術」だって、「エンターテイメント」だって、昔は、きっと「一般人」のものだったんじゃないかと思うのです。マスコミもなく、情報伝達手段も限られていた時代には、「芸術...

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「現代美術」が「額」を拒否するに至った理由

「現在形の絵画」に置いては、「額」は拒否されていると言っても過言ではないように思うわけです。でも、そもそも、なんで「額」は拒否されてしまったんでしょうか?まず、私自身のことで言うと、「額」が「権威の象徴」のように感じられたということがあるんですね。「額」と言うのは、けっこう高価なものですし、歴史的に見ても、ヨーロッパの王宮などを絢爛豪華に飾ることで、発展してきたものですから、「絵」をゴージャスな調...

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「死ぬ日」

『「死ぬ日」が幸せだったら、まぁ、けっこう「イイ」んじゃないかなぁ』と思ってしまうわけです。少なくとも、そこまでの人生がそれなりに幸福でも、「死ぬ日」が不幸だったら、だいぶ「イヤ」なんじゃないかと思ってしまうんですよね。それは、必ずしも最後にいいことがあるとか、すごく満たされて充実した気持ちで「死を迎える」といったことではなくて、どちらかと言うと、「スンナリト死んで行ける」と言う感じですか?まぁ、...

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「自分がナニモノなのか」を見出す

私の場合、「自分がナニモノなのか」を見つけるのに、随分と時間がかかってしまいました。と言っても、今でも「自分がナニモノなのか」がハッキリとわかったということではないですけどね。まぁ、どちらかと言えば、今までがいかに見当違いだったかに気が付いたって感じですか?とにかく、5年ほど前に50歳くらいになった頃、ようやく『自分はこんな人間なんじゃないの?』と言う感じでした。でも、こういうの、私だけでもないんじ...

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「抽象」と言う言葉はもう古い?

いま、言われているような意味での「抽象」と言う概念が現れてきてからでも、もう、100年ほどはたっているんだと思うわけですけど、その間、この「抽象」と言う言葉は、なんとなく、その場その場で解釈されて、”ボーッとした状態”のまま維持されてきたという感じがしているわけです。しかも、そんな状態のまま、「抽象」と言う言葉が、「芸術」の中で、やや「古クサイ感じ」にすらなって来ているんじゃないかと思うのです。ちょ...

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「殺生の境界線」

いろいろな理由で、「菜食主義」を実践している人が居らっしゃいますよね。(私の個人的な知り合いには居ないですけど)これは、おもに「宗教的(人道的)な菜食主義」と「健康のための菜食主義」の二つに分かれるんでしょうね。「健康のための菜食主義」はともかく、「宗教的(人道的)な菜食主義」に置いては、おそらく「殺生」と言う概念が関わっているんでしょうね。(動物愛護的な立場の人も、方向性としては、これに近いんだと...

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いま、「スタイル」と言えるのは「クセ」だけかもしれない

「芸術」には、「オリジナリティ」があるに越したことは無いんでしょうね。私自身は、「オリジナリティ」は絶対に必要なモノだとは思いませんし、どちらかと言うと、イヤでも現れてきてしまうモノなんだと思っていますから、なにも無理してまで、創り出さなくてもいいような気もするんですけどね。だから、そういった「オリジナリティ」は、それぞれの人がもともと持ってはいるはずなんですが、ところが、それが、なかなかどうして...

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「人間」は「親に教えられたこと」しかしない?

前にも同じようなことを書いたと思いますけど、「人間」と言うのは、「親に教えられたこと」から、なかなかどうして、抜け出せないわけです。もちろん、これは必ずしも悪いということではないんでしょうね。要するに、「親」が「イイこと」を教えていればいいんでしょう。でも、やはり「人間」としての「自分を創る」ということを考えれば、いくら「イイこと」でも、一度は「親に教えられたこと」から抜け出す必要があるんじゃない...

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「洗練」とは?

「洗練」されているモノと言うと、「オシャレ」だったり、スッキリして「無駄のないモノ」だったり、そういう「最小限の美」と言うようなイメージがあると思うわけです。確かに、「洗練」と言う言葉には、そういう意味があるんだと思います。でも、いまの世の中で、そういう意味で「洗練」が使われているのを聞くと、『ちょっと待てよ』と言う風に感じることがあるわけですね。「洗練」と言う言葉は、文字から察するところによれば...

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「満足度」と「納得度」

よく、企業の宣伝文句で「顧客満足度 NO.1」と言うのを見かけますけど、私の場合、これに似た言葉で「納得度」と言うのを重視しているわけなのです。(こういう言葉があるのかどうか知りませんけど)「満足」が提供されれば「満足度」が高く成るわけですが、「納得度」の方は、必ずしも「満足」しなくても、「納得」がいくような、説明や、理由が示されれば「納得度」が高く成るというわけです。たとえば、「商品のクオリティ...

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