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Archive2016年06月 1/2

「芸術」に「肉体」を取り戻す

前の記事の続きの話に成ります。現在の芸術に置いて、「抽象表現の目的」とは何なんだろうか?と言う話だったわけですが、それは、過去に置いて「抽象表現の目的」であったはずの「芸術の新たなステージ」を開拓することと、「芸術の純粋性・精神性」を確保すること、この二つを、改めて、やり直すことなんじゃないかと思うわけです。そして、そのために必要に成るのが、【「芸術」に「肉体性」を取り戻すこと】なんじゃないかと思...

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「芸術」に「肉体」を取り戻す(つづき)

前の記事からの続きです。「芸術に肉体を取り戻すにはどうすればいいのか?」ということなんですが、そうは言っても、簡単なことではありませんから、『こんな風に考えてみました』と言う程度の話ですけどね。でも、こういうところを「投げ出さない」ということが一番大切なことじゃないかと思っているので、「結論」なんか出なくたって、考えてみるわけです。だいたい、こういう「創作に対する根本的な意識」の話に置いて、『そん...

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「芸術」に「肉体」を取り戻す(つづきのつづき)

前の記事からの続きに成ります。「芸術の20世紀」に置いて、「芸術」は「肉体」を失ったために、「20世紀美術」は「虚構の世界」になってしまったんじゃないか?と言う話でした。さて、「芸術」が失っている「肉体性」を取り戻すにはどうすればいいのか?と言うことですね。前の記事で、「具象性」を取り戻すことで、「肉体性」も復活されるんじゃないか?と言いましたが、どのような形で、「具象性」を取り戻せばいいのかとい...

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「死を恐れること」

世のなかのすべての「恐れ」の根源が「死を恐れること」なんじゃないかと思うわけですね。とにかく、どんなことでも「死」を恐れないでいられたら、ほとんどのことを、恐れないでいられるようになるんじゃないかと思うわけです。つまり、どんな「恐れ」でも、元をたどって行くと、最後には「死を恐れること」があって、そこから、すべての「恐れ」が発生しているように思えるということですね。確かに、「病気に成ること」でも「怪...

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「才能に頼らない」と言う選択

これは「芸術」に限らない話ですけど、現在、どんな分野でも、「才能」と言う言葉がかなり絶対的なものに成っていて、何をするにも、「才能」を見つけ出したり、「才能」を伸ばしたり、「才能」を磨いたりと、ありとあらゆる形で、「才能」を引き出そうとするわけです。でも、そういうの、もうやめたほうがいいんじゃないかと思うわけですね。私の場合、「才能」と言う言葉自体、無くしてしまってもいいんじゃないかと思っているく...

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