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Archive2017年02月 1/3

「異現実の世界」

一つの考え方として、「芸術」とは「異現実の世界を創り出すこと」なんだと思っているわけです。なんで「非現実」ではなくて「異現実」と言うかというと、「非現実」と言うと「現実離れした」とか「現実には有り得ないような」というようなイメージがあって、どうしても「奇をてらったモノを狙う」というニュアンスが含まれてしまうような気がするわけですね。その「奇をてらった」を避けるために、この「異現実」という言葉を使っ...

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「神の言葉」・「悪魔の言葉」・「人間の言葉」

宗教的な意味で言うところの「神の言葉」とは、神が語ったとされている言葉や、神の代弁者として認められた人が語った言葉と言うことに成るわけです。そして、その「神の言葉」に反するような「言葉」を「悪魔の言葉」とすることが多いと思います。要するに、「神の教えに背く」ということですね。ただ、これらをよく考えてみると、すべて人間が語っている言葉であるわけです。どんな宗教においても、同じだと思うんですが、「神様...

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「科学」とはいったいナニなのか?

「科学」という言葉は普段何の気なしに使っているんですが、はたして「科学の本当の実体」ってナニなのだろうかと考えてみたわけです。「科学」は一般に『わからないことを研究してわかるようにするものだ』と考えられていると思いますけど、私は『科学とはその時点で、既にわかっていることだ』と思うわけです。確かに、「わからないこと」を研究するのも「科学」なんでしょうが、「科学」における「研究」と言うのは、必ず「わか...

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すべての「宗教」は「相似形」なのか?

世のなかにはいろいろな宗教があるわけですが、実は、「宗教」と言うのは、すべて「相似形」であって、本質的には同じものだと思うわけです。もちろん、「その宗教」を信仰している人にとっては、『そんなことは無い!私の信じている「神」以外の「神」など居るはずがないのだから』ということに成るんでしょうが、そういうこと自体が、ほとんどの「宗教」でいわれることなわけで、そういうところも含めて「相似形」だなと思うわけ...

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「宗教」の「行き止まり」

前の記事に続いて、これもまた「宗教」についての話です。信仰をお持ちの方には納得いかないことに成ってしまうでしょうが、真面目に考えていっていますので、そこのところはお許しください。さて、いきなりですが、私は「宗教」には「行き止まり」があると思うわけです。つまり、あるところで必ず”にっちもさっちもいかない”状態に成ると思うんですね。要するに、人間には「神様」が把握できないという問題があるわけです。だから...

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