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Archive2017年05月 1/1

本来の「教育」とは「人間に成る方法を教えること」なんじゃないか?と思います

現在「教育」の場で教えられることは、ほとんど「学問」が主流となっているわけですけど、実は、本来の「教育」とは「人間としての在り方」を教えるものなんじゃないかと思うわけです。つまり、「人間に成る方法」を教え込むのが「教育」の役割なんじゃないかと思うわけです。 ※これは、必ずしも「道徳」とか「文化」とかいうことではなく、もっとダイレクトに  「人間に成る方法」を教えるという話です。  つまり、「人間」...

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本当に「芸術の物差し」は「好み」だけなのか?

よく、「芸術を測る規準」について、『そんなもん理屈並べたってしょうがないんだ!「好き・嫌い」がすべてだろ!!』というようなことを言う人が居ますけど、あれは、本当にそうなんでしょうかねぇ?私は『それは違う!』と思うわけです。というよりも、『それ、全然違うでしょ!』というくらい違うと思うわけですね。ハッキリ言って、『好みがすべて』と言ってしまったら、オシマイだと思います。というか、そういうことを言って...

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「艶ムラ」も使いようかな?

油絵の「艶ムラ」を嫌う人はけっこう多いと思いますけど、それでいて、ほとんど気にしないという人も結構いたりしますね。(まぁ、絵に”チカラ”があると、あまり気に成らないと思いますけど)でも、「艶ムラ」を積極的に使っている人も中には居るんじゃないかと思うわけです。まぁ、要するに、自分が使っているんですけどね。 ※正確に言うと、積極的に使っているのは「艶ムラ」と言うよりも「発色のムラ」です。  「強い発色の...

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「芸術」は意外と新しいジャンルなのかも知れない

「芸術」って、実は、けっこう新しいジャンルなんじゃないのかな?と思うことがあるわけです。要するに、「現代美術」についてなんですけど、それ以前の「芸術」とは違う、別のジャンルなんじゃないかと思うわけですね。確かに、古典からひとつながりの流れで「現代美術」に至っているわけですから、それを同じジャンルとして考えるのが普通なんでしょうが、それにしても、あまりにも短期間のうちに方向性が180度変わってしまっ...

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「芸術の100年構想」

「芸術」って、そう簡単に達成できないだろうと思っているわけです。『最低でも100年ぐらいかかるんじゃないか?』と思っているわけです。だから、自分の制作に関しては『100年かけて完結すればいいだろう』と思うようにしているわけです。『それじゃ、途中で死んじゃうだろ!』ということは考えないようにしています。というか、「芸術」と言うモノ自体が「未完成」でもいいような気がしているわけですね。「完結」や「達成...

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「意味」と「価値」

「意味」と「価値」の二つを、日ごろ、同じように使っていることが多いような気がするわけです。たとえば、『そういうのって、「意味」ないですよね』と言うのと、『そういうのって、何の「価値」もないですよね』と言うのが、ほとんど同じことに成ってしまっているわけです。でも、実は「意味」と「価値」は、けっこう大事なところが違うような気もするんですね。そして、その「意味」の方が「芸術」に深く関係していると、私は思...

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「利ザヤレス・経済」

現在、経済の中で一番根本的な部分にあるのが「利ザヤ」と言う考え方だと思うわけです。でも、その「利ザヤ」という考え方をなくせたら、「経済」が少しだけ”マシ”になるような気がするわけです。「経済」って、本当は「等価交換」でも成り立つんじゃないかと思うんですよねぇ。いま現在、既に回ってしまっている「経済の流れ」と言うモノを、まったく抜きに考えたらという話ですけどね。つまり、「おカネ」ですべてを回しているか...

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「結果・〇〇主義」という主義

今の世の中のことを見ていると、『本末転倒』というか、『それ、オカシイでしょ!』というか、『ちょっと待ってください!!』というか、とにかく、『なんでそうなるの!?』ということが非常に多いような気がするわけです。たとえば、現在の社会は「民主主義」・「自由主義」っていうことに成っているわけですけど、そこのところを追求していけばいくほど、「自由」じゃなく成って行ったり、「非民主的」になってしまったり、とい...

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『考えないでものを創ってはいけない』と思うのです

ナニカをつくるときには、いろいろなことを考えて四苦八苦しながら創り出すというのが普通だと思います。でも、なかには考えなくてもできてしまうモノもあるわけです。『四苦八苦しなくてもできるんだったら、イイことじゃないか?』とも言えるのかも知れませんが、私は、『考えないでものを創ってはいけない!』と言いたいわけなのです。 ※ここで言う「考えて創られたもの」とは、「思想や信念を持って創られたもの」  という...

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「抽象」とは「濃縮すること」

「抽象」と言うと、決まって「具象」との比較で考えられてしまう傾向があって、「具象」とは無関係のところで「抽象」を考える機会が意外なほど少ないわけです。(評論家のような人以外では、『ほとんど無い』と言ってもいいかもしれません)でも、本当は「抽象」というのは「具象でないこと」ではないと思うわけです。確かに、「抽象」という概念には、「具象の不自由さから逃れるためのモノ」とか、「具象の不必要な部分を切り捨...

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