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Archive2017年08月 1/1

「才能」とは「世間的な評価」のこと

このブログでも何度か書いているんですけど、私は、いま言われているところの「才能」とか「個性」という言葉が、非常に無意味なものに思えるわけなのです。だから、『この二つの言葉はもうやめてしまってもいいんじゃないか?』と思っているくらいなんですね。とにかく「才能」とか「個性」と言うときに、それが「ある人」と「ない人」に分けられてしまうんですねぇ。これは現在「才能」や「個性」という言葉に与えられている設定...

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「20世紀のシッポ」

『芸術の世界は今も「20世紀のシッポ」を引きずってるなぁ』という風に感じることがよくあるわけです。 ※一応念のためにお断りしておきますけど、これは『自分だけは「20世紀のシッポ」  なんて、トックのトウに切り捨てて、引きずってなんて居ないよ』という話ではな  く、自分も含めた「いまの人」が全体として「20世紀のシッポ」をひきずってい  るなという話でございます。  私は、「芸術の20世紀を喪失する...

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「言葉」は「論理」に向いていない

「言葉」=「論理」と言ってもいいぐらいに、「論理」とは「言葉」によって構成されるものであるということに成っているわけですけど、本当に「言葉」って、「論理」に向いているんでしょうか?私といたしましては『そうでもないんじゃないかなぁ?』と思っているわけです。確かに、「論理」という言葉の意味からしても、「論理」とは「言葉」によって思考することだと言っていいと思います。でも、だからと言って「言葉」が「論理...

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「能力がホメられる世の中」と「努力がホメられる世の中」

「能力がホメられる世の中」と「努力がホメられる世の中」だったら、どっちがイイんでしょうね。私は「努力がホメられる世の中」であってほしいなと思っているんですね。いや、けっして、自分に能力が無いから言っているんじゃないですよ。『ゼッタイに違いますよ!』『誓ってもいいですよ!!』『1万円賭けてもいいですよ!!!』「・・・・アンタしつこく言う割に、金額が少ないよね」 ※私にとっては千円からが大金なので、1...

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そもそも、どうして「素人にはまったくわからない芸術」と言うジャンルが存在しているんでしょう?

そもそもですよ、『どうして「素人にはまったくわからない芸術」と言うジャンルが存在しているんでしょう?』 ※ここで言う「素人」とは、「芸術」に特別な興味を持たない人のことです。  「プロ」と「アマチュア」ということではなく、「芸術を知識で捉えていない人」という  ような意味です。  「芸術を自分自身の感覚だけで判断する人」と言ってもいいと思います。  一般的な意味での興味ぐらいはあるが、敢えてそれに...

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『自分を愛せるように成ると幸せになれる』ということについて

『自分を愛せるように成ると幸せになれる』と言われることがありますよね。あれは、半分は当たっていると思いますけど、半分は外れていると思いますね。本当のことを言えば、自分を愛していない人なんて、ほとんどいないと思うんですよね。本当の問題は、「愛し方」なんだと思います。どこかで「愛し方」が屈折してしまう人が居るということだと思います。そうすると、人から見れば「自分のことを愛せない人」のように見えてしまう...

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「カプセル画」という構想(その2):いろいろな「カプセル画」

先日も書いた「カプセル画」についての話の続きです。前の記事を書いた後で、その記事を読み返している時に、「カプセル画」についての新たな構想が浮かんで来たので、それを書いておこうと思います。まぁ、これなんかも実現性はまったく無視しての話になりますので、その辺はアシカラズ、ということで。1 「穴あきカプセル画」構想前回の記事で「カプセル画」の内部照明について書いているんですが(と言っても、『どうすればい...

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『ウマイ人なんて、いくらでもいる!』・・・・・だけじゃなくて

『あの人、すごく絵がウマイですよねぇ』「いや、キミねぇ、絵がウマイ人なんて、イクラでも居るんだよ!」『それじゃあ、どんな人が、ナカナカ居ない人なんですか?』「キミねぇ、〈コレコレ&シカジカな人〉っていうのが、ナカナカ居ないんだねぇ」こういうの、「芸術」の分野ではよくある会話ですよね。でも、その「コレコレ&シカジカな人」にどんな条件を当てはめたとしても、その「コレコレ&シカジカな人」も、実際には、そ...

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「カプセル画」という構想(その3):「額中球体画」と「チューブ額中立体画」構想

これも「カプセル画」から変化して出てきた構想についての話です。と言っても、これは見る人が中に入れない「絵」なので、私の中での解釈としては「カプセル画」とは違うモノなんですが、「逆さ・カプセル画」といったところだと思います。ただし、こちらは立体としての性質がかなり強くなってしまいそうなので、「絵」と言えるのかどうかはよくわかりません。(『絵なんだ!』とは言いきれないけど、『絵じゃない!』とも言い切れ...

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アリとキリギリスの逆転

童話に『アリとキリギリス』と言うのがありますけど、その話の中では、どう見ても「アリ」は『ご立派!』という感じで、「キリギリス」は『このナマケモノが!』と言う感じに成っているわけですね。まぁ、童話のことはとりあえず置いといて、ときどき「アリ」には感心させられるんですねぇ。「アリ」って、とにかく「社会」に徹しているんですね。完全に「個体」の意識が消滅していて、「社会の部品」に成りきれるのって、ある意味...

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