FC2ブログ

Archive2018年04月 1/1

「20世紀美術」が受け入れられつつあるのは「世代」が交代したから、それは、「新しい世代」に「権威」として刷り込まれたということに過ぎない

このブログでは『「芸術の20世紀」はナニカが間違っていた!』と言っているんですが(だれひとり『そうだ、そうだ』と言う人は居ませんが)、現在、その「芸術の20世紀」が受け入れられつつあるという状況に成って来ているわけです。この状況を『ようやく理解されて受け入れられた』と受け取るのか、それとも、『なんとなく時代に押し流された』と受け取るのか、それ以外にも、いろいろな解釈があると思いますけど、その中の一...

  • 0
  • 0

「幻想の日常化計画」

「幻想」と言うと、どうしても「非日常」というイメージが強くなってしまうわけですが、わたくしといたしましては、「幻想」を、「日常化」できたら少しイイんじゃないかな?と思っているわけです。要するに、「芸術」を生活空間の中に取り込むことが出来れば、「幻想」を「日常化」することが出来るんじゃないか?ということなんですね。  ※「絵」を壁に掛けるということは、「日常生活」の中に「幻想スポット」を   出現さ...

  • 0
  • 0

「AI」は「AI」を生み出すことが出来るか?「AI」は「突然変異」を起こすことが出来るか?また、「人間」はそれらを先回りすることが出来るか?

最近では、「AI」と呼ばれている「人工知能」が、人間の「トップクラスの棋士」や「チェスの名人」などに勝てるように成って来たらしいですね。それは「人間様」のプライドを打ち砕く事実なのかも知れませんが、実を言えば、「将棋」でも「囲碁」でも「チェス」でも、「AI」が勝利することは、ある意味では当たり前だと思うわけです。そういう複雑で、智的なゲームにおいては、曖昧な判断や一種の機転なども要求されるわけです...

  • 0
  • 0

「抽象・具象」と「自象・他象」

「芸術」の「表現形態」で、「具象」と「抽象」を両極に置いた考え方をすることが多いわけですが、実際には、作者が「自分の中にあるナニカ」を表現しようとするのか、それとも、「自分の外にあるナニカ」を表現しようとするのか?ということも、「具象・抽象」と同じぐらいに重要なチガイなんじゃないかと思うわけです。まぁ、「自象」と「他象」ということに成りますね。(勝手に作った言葉です。アシカラズ)これが、「具象・抽...

  • 0
  • 0

「本当に正しいこと」ってあるんだろうか?

はたして「本当に正しいこと」と言えるようなことってあるんでしょうか?これは、まじめにモノを考えて行くと、誰もが突き当たる疑問だと思うわけです。(まぁ、『哲学的な思考において』というようなことです)ショッパナのところでこの疑問に突き当たってしまう人も、けっこう多いんじゃないでしょうか?でも、私の勝手な考え方においては、『あるに決まってるでしょ!』という感じなんですねぇ。 しかも、「正しいこと」に限っ...

  • 0
  • 0

「長い題」=詩のような題(その6)

「長い題」(その6)です。今回のは、ぜんぶ「絵」に合わせて「題」をつけたものです。ということは、前に出来ていた「絵」が決まっていない分の「題」の方はそのまま残ってしまうということですね。「題」がたまっていって「絵」が追い付かないというのはどうなのよ?『  』の中は「題の題」のようなモノです。その絵を呼ぶのに使う「呼び名」だと思ってください。「ニックネーム」のようなものです。(本当は、フルネームで呼...

  • 0
  • 0

「幻想大百科図鑑」という構想

いま、「幻想大百科図鑑」と言うのを作ってみたいと思っているんですよねぇ。つまり、幻想の世界のことをいろいろ集めて、図鑑にしたら面白いだろうなということですね。 ※こういうのは、他でいくつか見たことがあって、それぞれにオモシロイと思っていた  ので、自分もやってみようかと思ったという次第です。  こういうパターンの「図鑑」というのは、たいてい、かなりインチキくさくて最高にオモ  シロイので、『それじ...

  • 0
  • 0

絵の中は「無次元」」

「絵の中の次元」は二次元ではないと思うんですねぇ。 確かに「平面」ですから二次元ではあるんでしょうが、「絵の中の世界」はそういう物質的な意味とは別の「次元」にあるわけですから、一般的に考えられるところの「次元」ではない「異次元」なんだと思うわけですね。でも、「異次元」と言うと、この世界の中での「異次元」を考えてしまうので、いっそのこと「無次元」と考えてしまってもいいんじゃないかと思うわけです。(「...

  • 0
  • 0

「毒親」と「親毒?」

最近になって、「毒親」という言葉を聞く機会が非常に多いなぁと感じています。インパクトがある言葉なので、初めのうちは『えっ!毒親?』という感じで、いちいち反応していたような気がしますが、最近はけっこうよく聞くのであまり気にも留めなく成りました。 ※「毒親」は子供の「毒」に成るような「ふるまい」や「教育」をしてしまう「親」のことです。  結果的に子供が精神的な抑圧を受けて、何らかの問題を抱えてしまうこ...

  • 0
  • 0

「ランダム審査員」

いま「芸術の世界」は、いろいろな意味で『行き詰っている』と思うわけです。(ホントのことを言えば、『もう百年くらい行き詰りっぱなし』だと思いますけど)一度、アカデミズムの中で身動きが出来なくなって行き詰った「芸術」が、「芸術の20世紀」に入ると、いきなり急転直下の「破壊に次ぐ破壊」の繰り返しが起こり、その繰り返しが、半世紀にわたって持続するという「信じられないほどのエネルギー」を発揮することに成った...

  • 0
  • 0