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Archive2018年05月 1/1

『もしも、絵の値段に上限があったら』

現在は「絵の値段」と言うと「天井知らず」という感じがしますが(「売れていない人の絵」はタダでも迷惑がられたりしますけど)、その「絵の値段」に「上限」を設定したらどうなるんでしょうね?しかも、かなり安い値段で。つまり、ごく一般的な品物と同じように、「原材料費+手間賃」というようなことを基準にして割り出した値段を「絵の値段」にしてみたらどうなるのか?という、毎度バカバカしくて、とりとめもなくて、つまら...

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「AI」は「人間」を教育することが出来るか?

この前、「AI」が「人間」に近づいてきていることについての記事を書いたんですが、それと同じ「AI」についての話です。「AI」と呼ばれる「人工知能」は、確かに昔に比べれば、かなり「人間」に近づいてきていると思います。でも、その「人間に近づいた部分」とは、要するに「人間をコピーした部分」であって、本当の意味で「進化」したのは「AI」ではなく「人間の自己複製技術」なんじゃないか?と思うわけです。まぁ、「...

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「創作者」→「鑑賞者」→「批評者」

私が考えるところの「芸術者」についての話です。 ※「芸術者」と言うのは、「芸術家」という呼び名の代わりに私が使っている名称です。  「芸術者」は「創作者」・「鑑賞者」・「批評者」という三者を指します。  この「芸術三者」を完全に対等な関係と考えたいと思って、私はこの名称を使ってい  ます。  「鑑賞者」と「批評者」は同じ「見る側」なんですが、「鑑賞者」は「芸術」を肯定的に見  る人で、「批評者」は...

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「具象画」はパソコン画面に強いのか?

最近は、「パソコンの画面」で絵を見る機会が急激に多くなっているわけですが、その「パソコンの画面」で見たときに比較的良く見える絵ってどういう絵なんだろう?ということを考えてみました。 ※ここでは、絵具で描いた絵を想定して話をしていきます。まず、人によっては、『「パソコンの画面」や「写真」なんかで「絵」を見たって、ナンニモわかりゃしないよ!』という方が結構いらっしゃいますが、『ナンニモ』は言い過ぎだと...

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「悪」とは「人間が人間であろうとしないこと」

私はいつも「本質を得たもの」は美しく、「本質を外したもの」は醜いと思っているんですが、「人間」の場合、その「本質を外したもの」とは、醜いだけではなく「悪いもの」でもあるんじゃないかと思うわけです。つまり、「人間にとっての悪」とは「人間らしからぬことをすること」なんじゃないかということですね。 ※ここで言う「悪」は、「究極的な意味での悪」ではなく、「単なる悪いモノ」です。  それ以上の意味で「悪」を...

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「多重化」で「芸術表現」を広げられるだろうか?

私が考えているところの「芸術の多重化」についての話です。 ※「芸術の多重化」と言うのは、出来るだけ既存の表現形態の中で、多くの要素を  取り込んでいくことによって、「芸術の領域」を広げることを目指して、私が使って  いる言葉です。  私自身の場合で言うと、「絵と額」とか、「絵と題」の間で「多重化」を目指しています。  その場合、「既存の表現形態」に当たるのが「絵」で、「多くの要素」に当たるのが  ...

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「芸術」がいち早く切り捨てた「努力」を、いま「芸術」がいち早く見直す必要がある

「芸術の20世紀」が切り捨ててしまったモノの中でも、最も重要で最も切り捨ててはならなかったモノが、「努力」なんじゃないかと思うわけです。要するに「天才」とか「才能」という言葉と引き換えに「努力」を切り捨ててしまったんだと思うわけです。そして、そのことが「芸術」は言うに及ばず、社会のあらゆることに悪影響を及ぼしてきているように思える今日この頃なわけですねぇ。 ※これは別に社会を啓蒙しようという話じゃ...

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いつも「悪」が勝つのは「勝つことに徹したモノ」だから:~と言うことは「勝敗」を「社会の規準」にしている限りは、「悪」が勝ち続けるということです

小説やドラマの中では、いつもきまって「善玉」が勝つことに成っているわけですけど、現実には、ナカナカそう成らないんですよねぇ。 ※これは、必ずしも「善・悪」についての話ではありません。  そういう、究極的な意味での「善・悪」と言うことは、置いといて、「なんとなく悪い人」   と「なんとなくいい人」の間の話です。こういうことって、当たり前になってしまっていて諦めてしまうことが多いんですけど、私の場合は...

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人は「価値」ではなく「意味」に感動する

「有名な絵」と「無名な絵」だったら、どっちで感動する人が多いんでしょうねぇ。いや、あくまで、「有名な絵」=「スバラシイ絵」かつ「無名な絵」=「スバラシクナイ絵」ということを抜きに考えた場合ですよ。だいたい同じくらいにスバラシイ絵が、「たまたま有名だった時」と「たまたま無名だった時」という条件でですね。実際は、たぶん「有名な絵」で感動する人が多いんじゃないかと思うわけですが、『それ、はたして本当に感...

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「いい絵」の延長上に「名画」があるわけではない

創作をしている人っていうのは、プロでも素人でも、みんなどこかでは「名画」や「名作」を」を残したいと思っているんじゃないでしょうか?そう思っていない人なんていないと思いますし、すべての創作者がそう思う権利があると思います。(いや、どっちかって言うと「義務」かも?)だから、素人や初心者が「名作」を残したいと思っても「思い上がり」だとは思いませんし、逆に『有名なゲージツカだから高い目標を持っていてエライ...

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