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Archive2018年08月 1/1

「金のチカラ」は今が頂点で、今後失われていく(とうれしいな)

なにかにつけて言えることですけど、「カネ」がモノを言う世の中ですよねぇ。実際、「カネ」さえあれば何でもできると思っている人なんかもけっこう居ると思いますし、表向きは『「カネ」では買えないものもある』と言っている人も、いざとなると『で、取り敢えずいくら出せばいいんだい?』と、ごく普通に「人の心」を「カネ」で買おうとしたりします。まぁ、そんな人ばかりでもないでしょうが、とにかく「いま」は「金のチカラ」...

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「芸術」を「生涯の糧」にするには

美術に限らず、音楽にしても小説や詩などの文学にしても、それから映画なんかでもそうですけど、そういう「芸術系のもの」を自分の「生涯の糧」にしている人ってけっこう居るんだろうと思うんですね。でも、その反面、「芸術系」が『「糧」に成ってないよなぁ』と思うこともけっこうよくあるわけです。しかも、「音楽ファン」なのに「音楽が糧に成ってない人」や「文学好き」なのに「文学が糧に成ってない人」もそれなりに居たりす...

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「現在の芸術」と「現在のタブー」の関係

「芸術の世界」では、「タブー」と言われているようなものを敢えて題材にしたり、社会を縛り付けている「暗黙の掟」を破ることに挑戦したりすることを高く評価する傾向があると思いますが、実は「タブー」は「破ること」では無くならないことが多いと思うんですね。それどころか、むしろ「芸術」が「タブー」を「破ること」によって、かえって「タブー」の存在感が増してしまう場合もあるような気がするわけです。「芸術」は人の心...

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「権利」は使われると必ず「権力」に成る

いま、社会にとって一番大事なことは、「人権」を確立することだと思いますけど、実を言うと、その「人権」は使われないのが理想的だと思うわけです。どんな「権利」についても言えると思いますが、「権利」を使えば、そこに必ず「権力」が発生するわけで、それは徐々に横暴になっていくに違いないわけです。 ※現在の民主主義社会では「人権」が確立されているという建前に  なっていますが、実際には本当に「人権」が確立され...

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「芸術」は「日常空間」に持ち込まれたときに本当の意味がわかる

『芸術は美術館で見るもの』というのが、今は一般的な考え方なんじゃないかと思いますけど、今後は『芸術は生活空間で見るもの』、もう少し詳しく言うと『芸術は日常の中に非日常空間を創り出すもの』という考え方が重要になっていくんじゃないかと思っているわけです。今は「見る人」が美術館などの「非日常空間」に移動して「芸術」を鑑賞しているわけですが、その移動の方向を反転させて「芸術」を「見る人の日常」に持ち込むこ...

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「芸術」は「日常空間」に持ち込まれたときに本当の意味がわかる(つづき)

前の記事の続きです。「幻想」を「日常空間」に持ち込むことで、そこに「非日常空間」を創り出すことが出来れば、「現代人」が抱えているフラストレーションを少しは解消することが出来るんじゃないだろうか?ということですね。(注:少しです)昔から「芸術」が持っていた役割の一つは「人の心を癒すこと」だったと思いますが、現在、この役割が「芸術」に担えるでしょうか?つまり、「現代ストレス社会の中で疲れた心」を「芸術...

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「ネガティブ試験」

「試験」というのは、「出来ること」を調べるためのものということに成っているわけですが、そこのところを逆に考えて、「出来ないこと」を調べるための「試験」という考え方があってもいいんじゃないかと思っているわけです。 ※と言っても、「出来ること」は調べやすいんですけど、「出来ないこと」  ってなかなか調べられないんですねぇ。  要するに、「わざと出来ないフリをすること」が出来てしまうわけです。  「出来...

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人間は、「絵の中」では「形」でしか「モノ」を認識できない

これは、先日このブログで「抽象表現」についての記事を書いている時に思いついたことなんですが、人間って、「絵の中」では「形」でしか「モノ」を認識していないような気がするわけです。 ※ここで言う「形」は、主に「立体的な形」です。  「平面的で図形的な形」というよりは、人間が「モノ」として認識し  易い「立体的な形」ということに成ります。  ただし、「平面的な形」でも「モノ」を認識できる場合もありますか...

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「抽象画」の中で「モノ」をどう扱うのか?

前の記事に関連した話です。前の記事で、『「絵の中」では「形」でしか「モノ」を表現することは出来ない』と言うようなことを書いたんですが、その「絵の中におけるモノ」とは、どういった「モノ」で、それは「絵の中」でどういった意味を持っているのか?というような話です。私の場合、『抽象画なんだけど、「モノ」を描くよ!』ということでやっているんですが、そこで、『抽象画って「モノ」を描かないことなんじゃないの?』...

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「長い題」=詩のような題(その8)

「長い題」=詩のような題(その8)です。『ええ、「題」だけですけど、なにか問題でも?』「長い題」=詩のような題(その8)です。『  』の中は「題の題」のようなモノです。その絵を呼ぶのに使う「呼び名」だと思ってください。「ニックネーム」のようなものです。(本当は、フルネームで呼んでもらったら最高ですけどね。落語の「寿限無」みたいで!)あぁ、言い忘れてましたが、「絵」の「題」です。あくまで「タイトル」と...

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