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Archive2019年01月 1/3

「自己肯定」と「自己正当化」のチガイ

私は、現在の人間の行為の中で、最もタチの悪い行為が「自己正当化」なんじゃないかと思っているわけです。『悪いことをしてしまう』または、『怠惰な状態に陥ってしまう』または、『嫉妬心や競争心にかられてしまう』または、『利己的に成って横暴な振る舞いをしてしまう』ここまでなら、まぁ仕方ないと思えます。まぁ、どれも似たようなものだし、人間にはこれらのことを完全に排除することは不可能だと思いますから。(自分もや...

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「感動」は「一方的に受け取るもの」ではなく、「鑑賞者の能動的な行為」でもある

「感動」を「完全に受動的な行為」だと考えてしまうことがあるわけですけど、本来、「感動」はどちらかと言えば「能動的な行為」であって、「能動的な鑑賞」という「鑑賞者による積極的な行為」からしか生まれないモノなんじゃないかと思うわけです。確かに「鑑賞」はある意味では「受け身の行為」なんでしょうが、その「受け身」をどこかのポイントで「能動的な鑑賞」という鑑賞者側の行為に切り替えない限りは「感動」を得ること...

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「デジタル画面の限界」:ネット上での「芸術鑑賞」は、これ以上普及しない!(かな?)

今の時代、なんでもかんでもインターネットということに成っているわけで、「芸術鑑賞」もネットの中で十分という人もかなり増えてきたんじゃないでしょうか?それに、『やっぱり「芸術鑑賞」は生で見ないと』と思っている人でも、毎日美術館に行くわけではないし、どういう展示を見に行くかはネット検索で調べてからというのはごく一般的な考えだと思います。要するに、「芸術の価値」の多くの部分が、まず初めの段階で「パソコン...

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「幸福」は「その人の意欲」にほぼ比例する?

『人間は、いったい何のために生きているのか?』といえば、けっきょく「幸福」のために生きているんじゃないかと思います。実際に、『この人、けっこう不幸なんじゃないか?』と思うような状況にある人(差別などを受けている人とかですね)でも、人生の中にほんのわずかな「幸福」を見つけ出すことができれば、それなりに何とか生きていけるんじゃないかと思います。反面、生きていくのにはそれほど困っていない人でも、自分の人生...

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「コンポジション」は「多重化」によって、さらに有効になる

「芸術」において、「コンポジション」という言葉は「構成」とか「構図」などと訳されますが、要するに「ナニカとナニカを組み合わせること」を「コンポジション」と言っているんだと思うわけです。主に「絵」についていえば、それは「構図」と訳されることが多いわけですが、「色と色の組み合わせ」や「線による表現と面による表現の組み合わせ」など、単に「構図」とは言い切れない意味も含まれていると思います。いずれにしても...

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