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【芸術の20世紀 喪失宣言】ー現代アートに残された最後の提案          

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    ※『芸術の20世紀 喪失宣言の説明』と言うカテゴリで、以下の
     「宣言文」の説明をしています。
     そちらと合わせてお読みになるとわかりやすいと思います。
     右側のカテゴリから選択して頂くと表示されます。

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4:管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
8:はじめまして。
はじめまして。
思索日記の書記です。

ご訪問及び過分なコメントを頂きました。ありがとうございます。
どの記事でコメントすればよいか迷いましたが、最初の記事にさせて下さい。
以下で、自己紹介の代わりに、「芸術の喪失」についてコメントします。
まだ仔細には論考を拝読しておりませんので、理解の及ばなかった点についてはご容赦ください。

私は、「芸術の喪失」が切実な現代の課題を表している、と考えています。

というのも、私は平成に生まれた若輩者ですが、芸術といえば、常に昭和以前の作品が幅をきかせていたからです。
平成生まれの芸術作品というのもあるでしょう。
しかし、平成生まれの芸術作品が、昭和以前の芸術作品と同列に扱われていると感じたことがありません。
私も新しい芸術作品に過去の芸術作品以上の敬意を払ったことはありません。
つまり、芸術作品とは常に遠い過去からの存在だったのです。

音楽、絵画、彫像、建築、演劇といった分野を問わず、芸術作品自体は現代にも存在します。
そして、過去においても、評価されなかった芸術作品が消えていったであろうことは予測できます。
したがって、今、私が新しい芸術の多くにさほど敬意を払えないのも、それは芸術世界が玉石混交で、私は平均値を見ていたにすぎないのではないかと思っていました。
当然、歴史の評価に耐えた過去の作品に払うべき敬意は、そうではない作品に払う敬意より、深いものになるであろう、と。
要するに、私はそのうち敬意を払える新しい芸術が出てくるだろうと楽観していたのです。

もっとも、芸術が消費されているという現状もあります。
芸術とは存続することが予定されているはずなのですが、音楽にしても絵画にしても、存続を予定していないかのような生成と消滅の早さです。
これは芸術家や消費者の側の問題とも言い切れないとは思うのですが、こうも思うわけです。
つまり、現代に芸術の存続できる場所等ないのではないか、と。
それは、端的にいって、芸術の本質の危機ではないか、と。

私の問題関心はこのようにアバウトなものですが、本ブログでより深い理解に誘われれば幸いです。
どうぞお付き合いください。

長文失礼いたしました。
9:コメントありがとうございます
※8
画像を取り入れた華やかなブログが多いなか、このような殺風景な

文面に、お目を通していただいてありがとうございます。

書記さんのブログも拝見いたしましたが、文体から

誠実なお人柄がうかがえ、好感を待たせていただきました。

「宣言」の内容に関しましては、私自信も

完全に把握し切れていないようなところもありますので、

説明が解りづらいかと思いますが、

(とくに「真術」についての記述において)

その点はどうぞご容赦ください。

この論稿は、あくまで「宣言文」とその論説として書いたものですので、

細かいところは気にせず読み飛ばしていただいて結構です。

(「宣言」としての主張を重視したため、丁寧な説明が不十分です)

むしろ、その方が全体を把握しやすくなるかとも思います。

この先、何か不可解な部分がありましたらお気軽にご連絡ください。

時間の許す限りで、お答えさせていただきます。

作品の制作と並行してこちらを行っておりますのと、

ブログの運営に不慣れなこともありまして、

返信が遅れるかもしれませんが、その点はご容赦ください。

「宣言」以外の新しい記事の方は、もう少し柔らかい感じの

文章になっていますので、そちらも読んでみてください。

最後に一つ言わせていただけるのであれば

書記さんのような方が、お一人でもいらっしゃったことは

この論稿の最高の成果の一つとして、

間違いなくここに刻みつけられ、それは何があろうと

変わることも、動かされることもありません。

そのことを書記さんのような方が、

誇りに思っていただけるようにしていきたいと思っておりますので、

今後もよろしくお願いいたします。






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プロフィール

ふたつ

Author:ふたつ
※上の画像は習作として描いた絵に洋金箔を貼ったものです。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

自分自身の制作に対する姿勢を示した「宣言文」をブログの形で発表するのは、筋が違うのかとも思いますが、このような形しか思い当りませんでした。
ご容赦ください。
興味のない方にはたぶん面白くないでしょう。

ただ、私はここに書いたことがこれから確実に起きることだと思っています。
と言うよりも、すでに起きていることだと思っています。
「天才の時代」は、もう終わらせなければいけないと思うのです。
「天才」なんてもう何処にも居ないのだと思うのです。
「天才」は、もう誰にとっても必要ないモノに成っているんじゃないでしょうか?。
「普通の人」が、もっともっと芸術に関われるようになったら、
少しいいんじゃないかと思います。

いえ、芸術に限った話でもないのです。
全てのことが、今よりもっと「普通」でいいんじゃないでしょうか?
「個性とは実は最も普通なことなのではないのか?」
私はそんな風に思うのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

1960年の生まれです。
横浜在住です。
過去に何一つ実績と言えるものはありません。
30歳に成った頃、絵を描き始めました。
その後、細々と美術に関わる仕事をしていましたが、自己作品の制作にはあまり積極的とは言えませんでした。
2013年のはじめ頃から、自己作品に対する欲求が生まれ、現在は妻の収入に頼って、ようやく制作に漕ぎ着けております。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

読みづらいところもあるかとは思いますが、読んでみて下さい。


リンクはご自由にどうぞ

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