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「長い題」=詩のような題(その4)



「長い題」(その4)です。

読むと、きっとソンしますよ。
読むと、時間の無駄ですよ。
読むと、イライラしますよ。
読むと、『なんなんだよ!これは!!』って思うだけですよ。

『じゃ、読んでみようかなぁ』
そういうアナタって、ステキ!!!

ということで、「長い題」(その4)です。

『  』の中は「題の題」のようなモノです。
その絵を呼ぶのに使う「呼び名」だと思ってください。
「ニックネーム」のようなものです。
(本当は、フルネームで呼んでもらったら最高ですけどね。落語の「寿限無」みたいで!)

あぁ、言い忘れてましたが、「絵」の「題」です。
あくまで「タイトル」として作っています。
その辺はこのカテゴリの最初の記事で説明しています。

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『たびに でます』 
この ながれに のって

そうです

ぼくじしんが この うごきつづける ものになって 
たびに でるわけです

そうすれば ぼくは もう どこにだって いくことが できます
ここが どこでも かまいません


ここが どんなに あきあきするほど ありきたりで つまらない ばしょでも

なんの かたすみなのかも わからないほど ちっぽけな ところだと 
ぼくが おもいこんでいる そんな かたすみの ばしょでも

そんなことは どうでも いいことことです


ぼくが この うごきつづけるものに なって たびに でることが できたなら
ぼくは どこにだって いくことが できるんです


だって もう ぼくの こころは このえのなかに あって 

えいえんに うごきつづけるものに なって いるんですから

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おどろくほどに 
まったく びっくりするくらいに ふつうのこと

そういうことこそ すばらしく
そういうことこそ うつくしい
そういうことこそ ありえない

ありえないのに どこにでも
ありえないけど だれにでも

みんなに ひとつの ふつうのこと 
みんなに ひとつの すばらしい


そういうものが

ほんとは 『みんなが ほしがっているもの』

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いきもののように うごきだす
それまで とまっていた ものたちが 


めを こらして よくみれば 
ものの なかみが みえてくる

どんなものでも なかでは みんな うごいてる


そとがわの からを とおして なかみを みれば
なかでは みんな うごいてる

とまってるものは なにもない


ほんとは みんな うごいてる 
『それだけが ぼくに わかること』

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