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「長い題」=詩のような題(その9)



「長い題」=詩のような題(その9)です。

「絵」が進まない時に限って「題」は出来るみたいですね。
困ってます。

まっ、「題」だって、なんにも出来ないよりはいいさぁ~。
「長い題」=詩のような題(その9)です。

『  』の中は「題の題」のようなモノです。
その絵を呼ぶのに使う「呼び名」だと思ってください。
「ニックネーム」のようなものです。
(本当は、フルネームで呼んでもらったら最高ですけどね。落語の「寿限無」みたいで!)

あぁ、言い忘れてましたが、「絵」の「題」です。
あくまで「タイトル」として作っています。
その辺はこのカテゴリの最初の記事で説明しています。

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たいこの むかしから 

あるがままという たいだを 
ただ まんぜんと つづけてきた だいしぜんの うずに 

さからうことすら できずに
もののみごとに まきこまれながらも

なんの こんきょも ないというのに
こんなにも パンパンに ふくれあがってしまった 
にんげんの とかいは

こうぎょうかの もたらす とてつもなく ふきんこうなきんこうを
いまも へいぜんと たもちつづけている

その じんこうという こざかしい くうかんの なかで
みずからの ちんけな ちせいと
ごうまんな りょうしんの かけらに うめつくされて 
おぼれしんで いきながらも 

にこにこと ほほえみを うかべて 
ていさいを つくろうことや 

せいろんという じょうひんな ぼうりょくを チラつかせて
じふしんを みたすことだけは かかさない


そんな あいらしい にんげんたちが とじこめられてしまっている 

『この ぜつぼうてきに へいさてきな くうかんを
いま ぼくの なかで かいほうする』

あの あおぞらの きれつに むかって
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いつでも どんなときでも
にんげんらしい にんげんで ありたいと おもうわけですが

いつでも どんなときでも
ひとは みな フル・タイムの にんげんで 
いられる はずだと おもうわけですが

それが なかなか そうも いかないようで

ひとは すぐ にんげんいかを やってしまう
にんげんみまんに おちてしまう

つまりは 
ひとは みな 『パート・タイムの にんげん』で あるわけです

それなら それで しかたがないとも おもうわけですが
それなら それで がんばろうとも おもうわけで

それなら それで いまだけでも 
なんとか にんげんらしく していようと

いっしょうけんめいに おもうわけなのです

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『ぼくは ひとつぶ』

ぼくは すなはまの すなのなかの ひとつぶ
ぼくは うちゅうの ほしのなかの ひとつぶ
ぼくは ただよっている ほこりのなかの ひとつぶ
ぼくは しゅうかくされて あつめられた こめつぶのなかの ひとつぶ

つまらないと いえば つまらない
おもしろいと いえば おもしろい

どうでもいいと いうことも できるし 
たいしたものだと いうことだって できる

ひとつぶであることを ひげして なやむことも ある
ひとつぶであることを じまんして ひけらかすことも ある

ひとつぶのかちを ばかにして わらうひとも いれば
ひとつぶのかちを とんでもなく すごいことのように いうひとも いる

じぶんの ひとつぶを ひとの ひとつぶよりも 
おおきいと おもうことも できるし
ちいさいと おもうことも できる

でも ほんとうは みんな おなじ ひとつぶ


ぼくには そんな ひとつぶの かちが ある

そのかちを ひていできる ひとは いない

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『できることは ひとつだけ』
できないことは たくさん

できることなんて ひとつだけ
できないことなんか やまほど

でも そのひとつだって わからない
できないときも あるから

でも そのひとつ
もし ひとつだけ できたなら
それは あなたの いみなのです

いえいえ ちがいます
たくさん できては だめなんです

ひとつ じゃないと だめなんです

ひとつだけには いみがある
ひとつじゃないと いみがない

そのひとつ 
いま あなたは それが できている

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ちなみに、この中で、出来ている「絵」があるのは一つだけで、なんとなくこんな絵を描こうと思っているのが一つです。
他のは、該当する「絵」がまだありません。
『いかん、いかん!』
『でも、まぁいいかぁ?』


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