FC2ブログ

「長い題」=詩のような題(その17)





「長い題」=詩のような題(その17)です。

今は、基本的に新しい記事の投稿をしていないんですが、また「長い題」がいくつか出来たので、それだけ書いておきます。
(「題」だけが貯まると、何となく気がめいってくるので)


『  』の中は「題の題」のようなモノです。
その絵を呼ぶのに使う「呼び名」だと思ってください。
「ニックネーム」のようなものです。
(本当は、フルネームで呼んでもらったら最高ですけどね。落語の「寿限無」みたいで!)

あぁ、言い忘れてましたが、「絵」の「題」です。
あくまで「タイトル」として作っています。
その辺はこのカテゴリの最初の記事で説明しています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『さんぜんかいも かれる はな』が ある

さんぜんかい さいて 
さんぜんかい かれる

それは うまれかわりとは ちがう

それは りんねする てんしょうでは なく
れんぞくする ほうかい


かたちづくられる はじから みるみる くずれてゆく

つまり 
うまれかわるために かいたいされて いるのではなく
くずれさるために けいせいされている

だが しかし
そんな なかに あっても

さんぜんいっかいめに さく はなは うつくしく 
さんぜんいっかいめに かれる はなも また うつくしい

その りゆうは えいえんに わからないだろう

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『せかいには ブルーの あめが ふることが ある』
その ブルーの あめには オレンジ色の つぶが まじることが ある


なぜならば それが うつくしいからに ほかならない

すべての ものが ただただ うつくしいから 
そこに そんざいしている


それが この せかいが なりたっている 

ただ ひとつの りゆうに ほかならない 



関連記事

Comment 0

There are no comments yet.