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『なまえを すてた ものには』




「長い題」=詩のような題です。

このブログ、今はこの「長い題」だけを更新しているんですが、だいぶ数が増えてきて、どこにどの「題」があるのか、探すのが大変に成って来たので、これからは、一遍につき一つの投稿にしようと思います。


『  』の中は「題の題」のようなモノです。
その絵を呼ぶのに使う「呼び名」だと思ってください。
「ニックネーム」のようなものです。
(本当は、フルネームで呼んでもらったら最高ですけどね。落語の「寿限無」みたいで!)

あぁ、言い忘れてましたが、「絵」の「題」です。
あくまで「タイトル」として作っています。
その辺はこのカテゴリの最初の記事で説明しています。

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『なまえを すてた ものには』
たましいが あたえられる


ひとは
なまえを あたえられることに よって 
にくたいの なかに はいりこみ
その にくたいが いきる いばしょを えることに なる

おさないころ までは 
それで いい
まだ たましいを もとめていないから


でも 
たましいを もとめるように なると
それは 
にくたいと その いばしょに 
たましいが とじこめられることを いみするように なる

それで たましいが いたみを かんじるように なる


なまえを えらび
いごこちの いい いばしょを えるか
それとも 
なまえを すて たましいを えらび
いばしょを うしなって いきていくか


たましいを えらんだからと いって
いたみが きえるわけでは ない
いや むしろ
なまえを えらんで たましいを わすれている あいだは
いたみは かんじなくなる



ふたつの いきかたのうち どちらを えらぶかは
かんぜんに じゆうだ

じぶんにしか きめられない



だから
ひとには なまえが あたえられなければ ならない

ひとは
なまえを あたえられないと 
なまえを すてることが できずに

たましいに であうことが できなく なって しまうのだから


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※上の「詩のような題」のイメージに近い曲です。
どうしても、言葉の意味よりも曲から受けるイメージで選んでしまうので、歌詞と「詩のような題」の間にギャップがある場合があると思います。
まぁ、それ以前に、英語の意味がほとんどわかっていないので、その辺はどうぞ大目に見てくださいませ。









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