FC2ブログ

『金流大気の中に伸びる「ヤオマキリ」の枝』:追記しました



※非常にバカバカしいので、ご覧に成る方はそれを覚悟の上でご覧ください。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


この先をご覧に成る場合、以下の文章に同意したものとみなします・・・とまでは言いません。


1.こういうことをやっている人を、なるべくバカにしない。

2.あまりにバカなので、やむを得ずバカにする場合は、最低限の優しさをもってバカにする。

3.完全なるバカだということがハッキリと確認できたときに限っては、最大限の愛情をもって、それを擁護する。


    ☑以上の規約に同意する・・・というほどではないが、まぁ、考えておく


※以上、「世界 aho-ojisan 福祉協会」からの切なるお願い。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


※この絵はもともと習作として描いたもので、残すつもりではなかったんですが、その後、「幻想大百科図鑑」と言う構想が出てきて、そこに入れられるんじゃないかな?と思って、それに合わせてタイトルをつけました。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


『金流大気の中に伸びる「ヤオマキリ」の枝』


P1020052_(2)_convert_20190428194143 (1)



※「ヤオマキリ」は謎の多い植物で、その枝は確認されていますが根茎はいまだに確認されたことがありません。

ある少人数の研究グループが、「ヤオマキリ」の枝をたどって行った結果、太明洋でも最も深い海溝と言われているタジュマン海溝に行き着いたという報告を学会に提出したことがありますが、そのグループは三流大学の出身者で占められていたために、誰からも相手にしてもらえませんでした。

  注:太明洋=サンシャイン・オーシャンは地球の表面積の三分の一を占める
    大海の一つで、もう一つの太陰洋=ムーン・ライト・オーシャンと合わせて
    地球の海洋を大きく二分するもの。

その研究チームが立てた仮説によれば、「ヤオマキリ」の枝は単なる植物ではなく、地球と言う天体の末梢神経組織に当たる役割を持っており、そのため地球のコアとつながって神経伝達的な機能を果たしているということです。

しかしながら、『何のために地球にそんな機能が必要なのかはぜんぜんわかりませんね』とバカ正直に言ってしまったので、学説としての説得力が全くなくなり、結果的には『やはり、三流大学の出身者が考えることはその程度でしょ』と思われています。

それに対して、その仮説を完全に否定している一流大学出身者で構成される学術団体の言い分は『だって、そんなわけないでしょ?そんなこと言ったら、あなた子供に笑われちゃいますよ』と言う的を射た意見であったために、誰からも否定されることはなく、『「ヤオマキリ」は珍しい植物ではあるが、決して特殊なものではなく、ごく一般的な植物と同じように根から養分を吸収して太陽光によって光合成をおこなっている』という面白くもない説が、現時点での定説となっています。

これについて、非科学系科学雑誌「マッド・サイエンス&フール・サイエンス」の記者が、一度だけ、その学術団体のメンバーの一人に『でも、あくまで「ヤオマキリ」の根は見つかっていないんでしょ?』という質問を投げかけたことがありますが、『ほう、君はすべての植物の根っこを掘り起こして確認したことがあるのかい?』と言われて、それに対する気の利いた言葉が思いつかなかったので、逃げられてしまい現在に至っています。


  注:「マッド・サイエンス&フール・サイエンス」は現在刊行されている唯一の非科学
    系科学雑誌で、ほとんど利益が出ないために10年に一度しか発行されません。
    そのあまりにも純粋な編集方針から「科学の世界に残された最後の良心」と言わ
    れることもありますが、そのあまりにも古い情報から、『「マッド・サイエンス&フー
    ル・サイエンス」の記事は発行された時点では、もう何の役にも立たない』と言わ
    れています。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


※このお話は事実であり、本文中にある人物・団体等の名称はすべて実在のモノである・・・


           私はそんな気がします。









関連記事

Comment 0

There are no comments yet.