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『アンラッキー・ブルースは  どこにでも ころがっている』



『  』の中は「題の題」のようなモノです。
その絵を呼ぶのに使う「呼び名」だと思ってください。
「ニックネーム」のようなものです。
(本当は、フルネームで呼んでもらったら最高ですけどね。落語の「寿限無」みたいで!)

あぁ、言い忘れてましたが、「絵」の「題」です。
あくまで「タイトル」として作っています。
その辺はこのカテゴリの最初の記事で説明しています。

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『アンラッキー・ブルースは 
どこにでも ころがっている』
いしころ みたいな ものだから

ストーン・イン・マイ・パスウェイ 
みちばたに たくさん ころがっている
ふうん なんて ありふれた ものだから

さけることは できない


でも 
ふだんは それに きづかない
いしころ みたいな ものだから

つまづいて いても きづかない
たくさん ころがっている ありふれた ものだから

のりこえて いても きづかない
かんたんに のりこえられる ものだから

だから 
ひとを ふみつぶして いても きづかないで いられるのさ
かんたんで ありふれた いしころ みたいな ものだから

どうってこと ない


でも いちどでも 
いしころが ころがって いるのに きづいてしまえば
アンラッキー・ブルースに つかまって
もう たちあがることも できない


だって 
その いしころって
アンラッキー・ブルースに つかまって
たちあがれなく なった やつらの あたま なんだぜ

あんた それを ふみつぶして いけるのかい


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※上の「詩のような題」のイメージに近い曲です。
どうしても、言葉の意味よりも曲から受けるイメージで選んでしまうので、歌詞と「詩のような題」の間にギャップがある場合があると思います。
まぁ、それ以前に、英語の意味がほとんどわかっていないので、その辺はどうぞ大目に見てくださいませ。





同じ様に聞こえるかもしれませんが、よく聞いてみてください。





※実は、上の動画は下と同じ曲の再生スピードを変えたバージョンなんです。
 下が正規の音源で、上がスロー・ダウンしたものです。
 どうですか?正規の音源よりも、上の方が自然に聞こえませんか?
 このロバート・ジョンソンに限らず、戦前のブルースなどには再生スピードが
 変えられてしまっているものがあったということが、最近になって言われるよ
 うになってきました。
 どうやら、レコードの片面に収めるために、その時間をオーバーした曲がある
 と極めてテキトーな感じで、再生スピードを変えていたようなんですねぇ。
 (詳しく説明すると、ややっこしいのでこの説明は適当です)
 今の常識から言えば、「そんなことして、いいのかよ?」ということでしょうが、
 その当時の黒人向けのレコードなどは「レイス・ミュージック」と呼ばれていて、
 レコード会社からすれば、ただ単に売れさえすればいいという扱いだったよう
 です。
 こんなところにも差別意識が現れていたんでしょうね。

※この件に最初に気づいて問題を提起したのは、日本の「パン・レコーズ(戦前ブルース研究所)」
 と言うレコード会社を運営している人たちで、彼らはレコードの溝の数を丹念に数えると言う
 気の遠くなるような作業によって、それをゴマカシようのない事実として明らかにしています。

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この「詩のような題」に対応する絵がこれです。


P1020687 (3)



※『気持ち悪い?』
 自分でも、そう思ってはいるんですけどねぇ、こんなのが出来てしまうので。
 嫌がらせをするつもりではないんですけど、どうしても、こんな風になってしまいます。
 出来れば、寛大なご処分を・・・・
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