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はじめに

     
      はじめに


「20世紀」が半ばを過ぎたころ、1960年に生まれました。

と言っても、親からそう聞いただけでわたしの記憶ではありません。


30歳になる頃まで芸術や美術に関わる機会はありませんでした。

それから20年ほども経ちましたが、

いまだに、なぜ芸術に関わりを持つことになったのか、よくわかりません。


一年ほど前から、

「もっと芸術の奥深くへ向かって行かねばならない」

そういう圧力が自分の中で膨らみ続けています。


団体や組織には属していません。

芸術に関する個人的な活動歴と言えるものはなんにもありません。


この宣言文は、その「わたし」が書きました。


初めに、わたしはこの「宣言」に書いてあるようなことが、まったく普通のことに成った時に、

人間と言う動物が、少しだけ本当の人間に近づくことが出来るんだと思っています。

いつ、そうなるのかはわかりません。

でも、いつの日にか、間違いなく、この「宣言」に書いてあることが「あたりまえ」に成るでしょうし、

それは、今も少しづつ進行していることだと思っています。


そして、どうやら、この考えが私の中では揺るぎないようなのです。


芸術に限ったことでもないのです。

社会全体に関することだと思っているのです。


芸術や哲学には社会の方向性を指し示す義務があると思うのです。

ただの娯楽であることは許されないのです。

芸術や哲学に関わる者は好むと好まざるとにかかわらず、その責任を負わされているのです。


もし、そんな風に思う方がいらっしゃれば、是非この「宣言」を読んでみてください。

きっといいと思います。


もし逆に、「娯楽でいいじゃないか」「おもしろければいいだろ」という方がいれば、

特におすすめはしません。

その人はすすめなくても、きっとこれを読んでしまうでしょうから。


でも、なかには「そんなことを言われたからって読まないよ」という人はいるのでしょう・・・


・・・私たちはあなたを置いて行くしかありません。



きっと、今にこの「宣言」に書いてあることが「あたりまえ」に成って、

その一時、日本は芸術の中心地になることでしょう。

日本人は、今、そこに最も近い位置に立っていると思いますから。


いえ、日本人だけではありません。

その時には、きっと、すべての国、すべての人の中に、

一つづつの「芸術の中心」が生み出されていることでしょう。











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プロフィール

ふたつ

Author:ふたつ
※上の画像は習作として描いた絵に洋金箔を貼ったものです。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

自分自身の制作に対する姿勢を示した「宣言文」をブログの形で発表するのは、筋が違うのかとも思いますが、このような形しか思い当りませんでした。
ご容赦ください。
興味のない方にはたぶん面白くないでしょう。

ただ、私はここに書いたことがこれから確実に起きることだと思っています。
と言うよりも、すでに起きていることだと思っています。
「天才の時代」は、もう終わらせなければいけないと思うのです。
「天才」なんてもう何処にも居ないのだと思うのです。
「天才」は、もう誰にとっても必要ないモノに成っているんじゃないでしょうか?。
「普通の人」が、もっともっと芸術に関われるようになったら、
少しいいんじゃないかと思います。

いえ、芸術に限った話でもないのです。
全てのことが、今よりもっと「普通」でいいんじゃないでしょうか?
「個性とは実は最も普通なことなのではないのか?」
私はそんな風に思うのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

1960年の生まれです。
横浜在住です。
過去に何一つ実績と言えるものはありません。
30歳に成った頃、絵を描き始めました。
その後、細々と美術に関わる仕事をしていましたが、自己作品の制作にはあまり積極的とは言えませんでした。
2013年のはじめ頃から、自己作品に対する欲求が生まれ、現在は妻の収入に頼って、ようやく制作に漕ぎ着けております。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

読みづらいところもあるかとは思いますが、読んでみて下さい。


リンクはご自由にどうぞ

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