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「デジタル民間療法・改」 または 「不屈のアナログ原始人・PartⅡ」 (構想)

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どうも、こんにちは。

昨日書いた記事の、「高度なパソコンの修復術」についての話の続きです。

 訂正:×「高度なパソコンの修復術」→〇「原始的なパソコンの修復術」でした

昨日書いた方法で、パソコンを冷やすといいんじゃないか?ということで、さらなる「改良型」を考案したので、ご紹介いたします。

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『いえ、紹介しなくてけっこうです!』
「まぁまぁ、そう、ご遠慮なさらずに」
『いや、完璧にまったく興味ないんで!!』
「またまた、そんなことないでしょう、低性能のパソコンで動画編集まで出来ちゃうんですよぉ」
『あぁ、でも高性能のパソコン持ってるんで』

「チッ、これだから金持ちは嫌なんだよ!」
『ナニィ?お前が、ビンボー過ぎなんだよ!パソコン買いやがれ、このタコ!!』
「・・・どうも、すいません」
(ふつう、ここで謝るか?)

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というわけで、「デジタル民間療法・改」のご紹介です。

ただし、これは、まだ、実際には試していませんし、作ってもいないので、本当に作るかどうかもわかりません。
だから、仮の話としてお聞きください。

  ※その後、もう一度昨日書いた方法で「ファイルの書き出し」に成功しました。
   まだ、従来のままのやり方(何もしないで)では試していませんが、たぶんダメだろうと思います。

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まず、パソコンが、ギリギリ入るぐらいの大きさの発泡スチロールの保冷容器を用意して、そこに保冷剤を敷き詰めて、その上にパソコンを置けるように網のようなものを設置します。
そして、パソコンの排気口に当たる部分の側面に凹みを作って、温かい排気だけが上に抜けて冷たい冷機だけは下に沈殿している状態に成るようにします。
(側面の空間に余裕があれば、この凹みは要らないかもしれない)

よく、スーパーなんかで冷凍食品などが並べられている冷凍庫で、ふたがついていないタイプのがありますよね。
あれと同じ原理で、「冷気」は下に沈むので、上の面は開放してあっても、ほとんど「冷気」が逃げることはないので、上から排気だけが逃げていくようにするという感じです。

これを考えついて、
『よし、これで、いける』
と思いました。

『じゃなくて、パソコン買え!』

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