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「色の形」と「形の色」:「絵画」とは何なのか?



「絵画」とは、いったい何なのだろうか?と考えてしまうことがあるわけです。


『そんなこと、考えたって仕方ないだろう!絵は絵だろう!!』と言われてしまえばそれまでなんですが、絵を描いていて、一所懸命に描きますから、疲れるわけです。
そこで、『何のためにこれを描いているのか?』というところから、『そもそも、これはいったい何なのだろうか?』となってしまうわけなのです。

人それぞれに、違う意見があるのでしょうが、私の場合、「絵画」とは、「色の形」と「形の色」だと思っているわけです。


画面の中で色の面が持っている形、これが「色の形」です。

そして、「自分の中のイメージ」、これをモチーフと言っても、テーマと言っても、なんでもいいと思いますけれど、その「イメージ」に与える色が「形の色」です。


「色の形」だけだと、デザイン的になります。

それは「構図」であると思っています。

それは、その「絵画」の「全体像」を決めるものだと思います。


「形の色」だけだと、説明的になります。

それは「表現」であると思っています。

それは、作者の「言いたいこと」を伝えるものだと思います。


ただし、「色の形」=デザイン的・「形の色」=説明的と言うはっきりしたものではなく、私の中で曖昧にそう捉えているという程度のことです。


いずれにしても、その二つを合わせたものを「絵画」と呼んでいます。
そして、その二つを融合させる過程で、画面に何らかの”チカラ”を与えることを、いつも考えているわけです。


その為の手段や手法や技術などは、なんでもいいと思っています。


いつも”チカラ強く”と考えていますから、今度は、「その”チカラ”っていったい何なのか?」となってしまいます。
キリがありません。

だから、いつも『今日の所はこの辺で勘弁しといてやろうか!』と思うわけです。


「絵画」とは【「色の形」と「形の色」】
今のところ、これ以外の答えは見つけられません。






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プロフィール

ふたつ

Author:ふたつ
※トップ画面とプロフィール画像の絵は習作として描いた絵です。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

自分自身の制作に対する姿勢を示した「宣言文」をブログの形で発表するのは、筋が違うのかとも思いますが、このような形しか思い当りませんでした。
ご容赦ください。
興味のない方にはたぶん面白くないでしょう。

ただ、私はここに書いたことがこれから確実に起きることだと思っています。
と言うよりも、すでに起きていることだと思っています。
「天才の時代」は、もう終わらせなければいけないと思うのです。
「天才」なんてもう何処にも居ないのだと思うのです。
「天才」は、もう誰にとっても必要ないモノに成っているんじゃないでしょうか?。
「普通の人」が、もっともっと芸術に関われるようになったら、
少しいいんじゃないかと思います。

いえ、芸術に限った話でもないのです。
全てのことが、今よりもっと「普通」でいいんじゃないでしょうか?
「個性とは実は最も普通なことなのではないのか?」
私はそんな風に思うのです。

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1960年の生まれです。
横浜在住です。
過去に何一つ実績と言えるものはありません。
30歳に成った頃、絵を描き始めました。
その後、細々と美術に関わる仕事をしていましたが、自己作品の制作にはあまり積極的とは言えませんでした。
2013年のはじめ頃から、自己作品に対する欲求が生まれ、現在は妻の収入に頼って、ようやく制作に漕ぎ着けております。

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読みづらいところもあるかとは思いますが、読んでみて下さい。


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