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人間は最終的に孤独なのか?



『人間なんて、最終的には孤独なものだ』と言う話はよく聞くわけです。
そして、その通りだとも思うわけなのです。


当然、死んでゆくときは一人ですし、その人がどのような人生を歩んできたのかも、あまり関係なくなってしまうという感じもするわけです。
だから、当然、最後には孤独であることに間違いないと思うのです。


でも、このところ『そうでもないのかな?』とも思っているわけです。


今言ったように、孤独であるということは、間違いのない事実なわけですけれど、反面、それとは逆の方向から考えて、『人間は完全に孤独になれるのか?』と言う疑問が出て来たのです。

そして、『完全に孤独になるということもできないのだろう』と思うわけです。
それもまた、事実に違いないように思えるというわけです。


人間は、社会の中でしか生きていけないものだと思いますので、社会から隔絶した暮らしをしようとしたとしても、それは、そう簡単にはできないようになっているわけです。


そう考えると、まぁ、あえて社会とのつながりを断って生きたい、または、死にたいということでない限り、そう簡単に孤独にはならないようにも思えてくるわけなのです。


結局、孤独なのか孤独じゃないのか、そのどっちなのかはわかりませんけれど、たぶん、その中間なんじゃないのかなと。
だったら、あえて孤独と言うほどでもないのかなと。


これからは、『人間は、所詮死んでいくときには孤独だから』と言う意識を持つのは、止めてしまおうと思うのです。


私は、孤独ほど恐ろしいものはないと思っていますので、これは、とてもうれしい感覚で、これに気が付いてとても良かったと思っております。

だって、孤独になろうとしても、そう簡単にはなれないということですから、私のように、孤独を恐れている人間が、孤独になるはずもないということなわけで、だったら、かなり安心していいんじゃないのかなと。


そんな風に思っているわけです。




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プロフィール

ふたつ

Author:ふたつ
※トップ画面とプロフィール画像の絵は習作として描いた絵です。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

自分自身の制作に対する姿勢を示した「宣言文」をブログの形で発表するのは、筋が違うのかとも思いますが、このような形しか思い当りませんでした。
ご容赦ください。
興味のない方にはたぶん面白くないでしょう。

ただ、私はここに書いたことがこれから確実に起きることだと思っています。
と言うよりも、すでに起きていることだと思っています。
「天才の時代」は、もう終わらせなければいけないと思うのです。
「天才」なんてもう何処にも居ないのだと思うのです。
「天才」は、もう誰にとっても必要ないモノに成っているんじゃないでしょうか?。
「普通の人」が、もっともっと芸術に関われるようになったら、
少しいいんじゃないかと思います。

いえ、芸術に限った話でもないのです。
全てのことが、今よりもっと「普通」でいいんじゃないでしょうか?
「個性とは実は最も普通なことなのではないのか?」
私はそんな風に思うのです。

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1960年の生まれです。
横浜在住です。
過去に何一つ実績と言えるものはありません。
30歳に成った頃、絵を描き始めました。
その後、細々と美術に関わる仕事をしていましたが、自己作品の制作にはあまり積極的とは言えませんでした。
2013年のはじめ頃から、自己作品に対する欲求が生まれ、現在は妻の収入に頼って、ようやく制作に漕ぎ着けております。

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読みづらいところもあるかとは思いますが、読んでみて下さい。


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