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「いい爺さん」と「わるい爺さん」



最近、よく街なかで「いい爺さん」と「わるい爺さん」というパターンを目にするのです。


いわゆる、昔話に出て来るパターンですね。

これは、実際には、「お爺さん」に限定した話ではないんですが、あまりにも昔話のパターンに似ているので、そんな風に言いたくなってしまうわけなのです。


例えば、道で人とすれ違いざまに、意味もなく「ケッ!!」と言っている人を見かけたりするわけです。

そうかと思うと、歩道の幅が狭くなているところで、人が通り終わるまで待っていてくれたりする人なんていうのも、けっこういたりします。
(しかも、モナリザのほほえみを浮かべて)


要は、両極端なわけです。 「いい人」と、「わるい人」がですね。
まるで昔話の中の役柄を演じているように、「いい人」は典型的な「いい人」だし、「わるい人」も典型的な「わるい人」なわけです。


「いい人」の方はニコニコしていますし、「わるい人」の方は苦虫をかみつぶしたような顔をしています。


そうは言っても、「いい人」は、”穏やかな感じ”と言う程度のことですし、「わるい人」が「悪人(あくにん)」かと言うとそうではなく、”ややイジワル”だったり、”若干エラソー”だったりするという程度で、本当の「悪人」と言うわけでもなさそうです。

そこがまた、「いい爺さん」と「わるい爺さん」的な感じなわけです。


初めにも言いましたけれど、これは決して「お爺さん」に限った話でもなくて、年齢層にも、性別にも、あまり関係なく、いろいろな人が「いい爺さん」と「わるい爺さん」に分かれてしまっていて、一番多いはずの”普通の人”が、、極端に少ないわけです。


なんで両極端に分かれてしまうのかはわかりませんけれど(たぶん、社会全体が両極化しているからだと思いますけど)、私といたしましては、”普通の人”が一番いいと思っていますので、「フツーの爺さん」がもっと居てもいいんだけどなと。


そんなことを思ってしまうわけなのです。




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プロフィール

ふたつ

Author:ふたつ
※トップ画面とプロフィール画像の絵は習作として描いた絵です。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

自分自身の制作に対する姿勢を示した「宣言文」をブログの形で発表するのは、筋が違うのかとも思いますが、このような形しか思い当りませんでした。
ご容赦ください。
興味のない方にはたぶん面白くないでしょう。

ただ、私はここに書いたことがこれから確実に起きることだと思っています。
と言うよりも、すでに起きていることだと思っています。
「天才の時代」は、もう終わらせなければいけないと思うのです。
「天才」なんてもう何処にも居ないのだと思うのです。
「天才」は、もう誰にとっても必要ないモノに成っているんじゃないでしょうか?。
「普通の人」が、もっともっと芸術に関われるようになったら、
少しいいんじゃないかと思います。

いえ、芸術に限った話でもないのです。
全てのことが、今よりもっと「普通」でいいんじゃないでしょうか?
「個性とは実は最も普通なことなのではないのか?」
私はそんな風に思うのです。

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1960年の生まれです。
横浜在住です。
過去に何一つ実績と言えるものはありません。
30歳に成った頃、絵を描き始めました。
その後、細々と美術に関わる仕事をしていましたが、自己作品の制作にはあまり積極的とは言えませんでした。
2013年のはじめ頃から、自己作品に対する欲求が生まれ、現在は妻の収入に頼って、ようやく制作に漕ぎ着けております。

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読みづらいところもあるかとは思いますが、読んでみて下さい。


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