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「小さな自分」を確信すること



『宇宙の中で、人間の存在などと言うものは、小さい点のようなものなのだ』とはよく言われることですが、そう言っている時も、実は、なかなかどうして、そういう「小さな自分」は、確信されてはいないのではないかなと思うわけです。

つまり、それは「宇宙」や「自然」との対比でもって、「自分の小ささ」を認めざるを得ないというだけで、実態としては、相変わらず人間にとっての「自己」はとても肥大化しているように思うわけなのです。


そういう「肥大化した自己」を破壊して、「小さな自分」を再発見し、さらには、それを確信することで、人間は自己の中の人間性をも確信することが出来るようになるんじゃないかと思うのです。


そうすれば、「人間」にとって重要なのは、「人間性」であって、それ以外のものは、ほとんど必要ないということが見えて来るんじゃないかと思うわけです。


要するに、「人間の幸福」を生み出すのは、唯一「人間性」であって、他の物ではないということなんじゃないかなと。

だから、その「人間性」を重視しないということは、人間にとって「幸福」をあえて遠ざけているということに成るんじゃないのかなと。


「人間性」が「100」で、その他は「ゼロ」ですね。


そういう考えで、だいたいのことをやっております。




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