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「芸術」の位置を引き下げること



『芸術の高みに向かって登っていく』みたいな言い方を聞くことがあるわけですが、これは、ちょっと考え方として違うんじゃないかなと思ってしまうわけなのです。


かなり昔(100~200年ぐらい前?)までなら、一つの目標に向かっていましたから、それでよかったんじゃないかと思うのですが、もう、今は一つの頂点に向かっていくということがなくなっているわけですから、その「上昇志向」には意味がなくなっているハズなわけです。


今、向かうべきは「上」ではなく、「中心」だと思うのです。

そして、その手の届く位置にある「中心」に、高いところにある「芸術」を引き下げて、低い位置に持ってこなくてはならなく成っているんだと思うわけです。


「中心」というのは、それぞれの人の「自分の中心」なのでしょう。
そして、それこそが、それぞれの「芸術の中心」に成るわけです。


それぞれの創作者が「芸術の中心」を「自分の中心」に持ってくることができれば、「芸術」が、だれでも手の届く高さにあるようになるのでしょう。

”エラク”成っちゃったら、「芸術」じゃなく成っちゃうんだと思うんですよね。


そうすれば、みんなの隣に「芸術」があって、誰でも手が届くようになるんじゃないのかなと。


そんな風に思っているわけです。




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プロフィール

ふたつ

Author:ふたつ
※トップ画面とプロフィール画像の絵は習作として描いた絵です。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

自分自身の制作に対する姿勢を示した「宣言文」をブログの形で発表するのは、筋が違うのかとも思いますが、このような形しか思い当りませんでした。
ご容赦ください。
興味のない方にはたぶん面白くないでしょう。

ただ、私はここに書いたことがこれから確実に起きることだと思っています。
と言うよりも、すでに起きていることだと思っています。
「天才の時代」は、もう終わらせなければいけないと思うのです。
「天才」なんてもう何処にも居ないのだと思うのです。
「天才」は、もう誰にとっても必要ないモノに成っているんじゃないでしょうか?。
「普通の人」が、もっともっと芸術に関われるようになったら、
少しいいんじゃないかと思います。

いえ、芸術に限った話でもないのです。
全てのことが、今よりもっと「普通」でいいんじゃないでしょうか?
「個性とは実は最も普通なことなのではないのか?」
私はそんな風に思うのです。

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1960年の生まれです。
横浜在住です。
過去に何一つ実績と言えるものはありません。
30歳に成った頃、絵を描き始めました。
その後、細々と美術に関わる仕事をしていましたが、自己作品の制作にはあまり積極的とは言えませんでした。
2013年のはじめ頃から、自己作品に対する欲求が生まれ、現在は妻の収入に頼って、ようやく制作に漕ぎ着けております。

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読みづらいところもあるかとは思いますが、読んでみて下さい。


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