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「普遍性」とは「鮮度」である



「普遍性」は、「芸術」に必要なものだと思うのです。
でも、その「普遍性」が、どうも軽視されているように思うわけです。


例えば、”いつの時代にも通じる”ことや、”誰にとってもイイ”と思えることと言うのは、大事なことなんじゃないのかなと思うわけです。


もちろん、それは全ての人に好かれるとか、どんな時代においても高く評価されるということではなく、全ての人に対して”何かを訴えられる”とか、どんな時代にあっても”何らかの意味を持ち続けられる”ということなんだと思っています。


「斬新さ」を追いすぎると”キヲテラッタ”ものになってしまって、「普遍性」を失うんだと思いますけど、実は、「普遍性」こそが、「鮮度」=「新しさ」なんだと思うのです。


つまり、「普遍性」と言うのは、「目新しい」ことではないのに、常に「新鮮」であることなんだと思うわけです。


同じものが、何度見ても「鮮度」を持ち続けられることこそが、「普遍性」なのだと思います。


当然のこととして、「芸術」は変わっていくものだと思いますけれど、それはすべてのことにも言える事であって、また、変わらずにいることなどできないということでもあるわけですから、「変化」や「目新しさ」に関しては、成り行きに任せて、「普遍性」を追究していくことに集中した方がイイような気がします。


追究したからって”できる”とは限らないですが、”やろうとしない”よりは少しはイイんじゃないのかなと。


否、”やろうとすること”にこそ価値があると。


そんな風に思って、やっています。



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プロフィール

ふたつ

Author:ふたつ
※トップ画面とプロフィール画像の絵は習作として描いた絵です。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

自分自身の制作に対する姿勢を示した「宣言文」をブログの形で発表するのは、筋が違うのかとも思いますが、このような形しか思い当りませんでした。
ご容赦ください。
興味のない方にはたぶん面白くないでしょう。

ただ、私はここに書いたことがこれから確実に起きることだと思っています。
と言うよりも、すでに起きていることだと思っています。
「天才の時代」は、もう終わらせなければいけないと思うのです。
「天才」なんてもう何処にも居ないのだと思うのです。
「天才」は、もう誰にとっても必要ないモノに成っているんじゃないでしょうか?。
「普通の人」が、もっともっと芸術に関われるようになったら、
少しいいんじゃないかと思います。

いえ、芸術に限った話でもないのです。
全てのことが、今よりもっと「普通」でいいんじゃないでしょうか?
「個性とは実は最も普通なことなのではないのか?」
私はそんな風に思うのです。

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1960年の生まれです。
横浜在住です。
過去に何一つ実績と言えるものはありません。
30歳に成った頃、絵を描き始めました。
その後、細々と美術に関わる仕事をしていましたが、自己作品の制作にはあまり積極的とは言えませんでした。
2013年のはじめ頃から、自己作品に対する欲求が生まれ、現在は妻の収入に頼って、ようやく制作に漕ぎ着けております。

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読みづらいところもあるかとは思いますが、読んでみて下さい。


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