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「絵」と「額」で迷宮のような世界を表現したいのです



このブログの中でも何度か書いているのですが、私は、いま「額」の制作にはまっていて、どちらかと言えば「絵」を描いている時間よりも、「額」を作っている時間のほうが長いくらいなのです。

なぜそんなことをしているかと言えば、どうしても「絵」と「額」の相乗効果を生み出すことによって、「迷宮」のような世界を表現したいと考えているからなわけなのです。


これは言葉で表すのは難しいですが、平面としての「絵」の世界と、立体としての「額」の世界を一体化させつつ、その一方で結界(境界線)としての「額」の性質を生かしていくことで、全体としては立体でありながらも、あくまで平面としての絵画でもあり、しっかりと区切られた「絵画空間」も存在するというような、自分が想像できる限りでの理想を具現化したいという、欲張った発想からやっていることなわけです。

当然、なかなか上手くできませんが、慣れない「額づくり」なんかを、やたらと時間をかけてやっているのは、そんなことなわけです。

本音で言えば、「額」は専門の人に作ってもらいたいくらいなのですが、今作っているようなものを細かく注文を出して特注で作ってもらったら、果たしていくらかかるのか、貧乏人の私は怖くて聞く気にもなれないので、仕方なく自分で作っているわけです。

まぁ、言葉ではあまり伝わらないのでしょうが、なんとなく、意気込みだけは伝わりましたでしょうか?

そんなところで、やっておりますです。



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