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「職業」じゃない「シゴト」



【職業:専業主婦】とか 【職業:学生】とかっていうのに、ちょっと引っかかりがあるという人は、私だけでもないんじゃないかと思うわけです。


昔から思っていたんですけど、「専業主婦」とか「学生」って「職業」なんですかねぇ?
もし、そうだとしたら「主婦」は「家庭」に、「学生」なんて「学校」に就職したって話になりますけど(それは先生でしょ!)、そうなんでしょうか?


まぁ、そういうのはヘリクツなんでしょうけどね。
でも、「職業」ではない「シゴト」っていうのが、あってもいいんじゃないかっていうことが言いたいわけなんですね。

要するに、無理して何でも「職業」にしなくてもいいんじゃないかということですね。


「職業」っていう言葉をどう考えるかにもよりますけど、”収入がある”ということで考えれば、「主婦」や「学生」は外れてしまうわけですし、”本業とするところ”と考えれば、該当するように成るということなんでしょうか?


でも、一番わかり易い「職業」の解釈からすると、「収入を得ている仕事」ということなんだと思うわけです。
「主婦」や「学生」は、ただ単にメンドウだから、強引にそこに押し込まれていただけなんじゃないのかなと。


まぁ、ちょっと前までなら、「専業主婦」や「学生」ぐらいしか、そういう立場の人が居なかったでしょうし、そういう人たちも区別がしやすかったでしょうから、「専業主婦」と「学生」は「職業」に含めましょう、ということで問題なかったんだと思います。


でも、このところ、こういう「職業」じゃない「シゴト」の種類が、随分増えているんじゃないかと思うわけです。


私なんかもそうなんですけど、「創作活動」は収入のことを考えてやっているわけではないので、「職業」と言われても答えられるものがないんですが、意外と、それなりの「シゴト量」はコナシテいるんじゃないかと自分では思っているわけです。
(効率は良くないですけど)


他にも、「ボランティア」なども、そういう「職業じゃないシゴト」なんだと思います。
これなんかも、昔と比べるとかなり種類が増えたんじゃないかと思いますし、身内の介護をしていて「職業」に就けなくなっている人など、何らかの理由で、「職業」を休業中の人も増えているんだと思うわけです。

そういう人たちなんかは、「職業」を持っていた時よりも、よっぽどハードに「シゴト」をしているケースも多いんじゃないでしょうか?


それから、こういう「ブログ」を書く作業っていうのも、一種の「シゴト」ではあるのかも知れませんね。
まぁ、これなんかも「収入」を目指してやっている人もいるでしょうし、そうでない人もいるでしょうが、どっちにしても、何かしらの「シゴト」であるとは言えるんじゃないかと思います。


で、何が言いたいかと言うとですね。
このジャンルに名前がないわけです。

それでいつも、「職業」で困るわけですね。
どういう風に言っても、正しく伝わる気がしないわけですよね。


だから、誰かに、この「職業じゃないシゴト」の名前を付けてもらいたいと思っているわけです。

評論家でも、コピーライターの人でもいいですけど、なんかイイ名前を付けてほしいんですね。
『そうそう、自分がやってることって、そういうことなんだよね!』っていうようなヤツですね。


『「職業」ではないですが、「〇〇」として、これをけっこう一所懸命にやってますよ』

と言えるようにしてくれるとウレシイなと。


そんなことを思っています。





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プロフィール

ふたつ

Author:ふたつ
※トップ画面とプロフィール画像の絵は習作として描いた絵です。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

自分自身の制作に対する姿勢を示した「宣言文」をブログの形で発表するのは、筋が違うのかとも思いますが、このような形しか思い当りませんでした。
ご容赦ください。
興味のない方にはたぶん面白くないでしょう。

ただ、私はここに書いたことがこれから確実に起きることだと思っています。
と言うよりも、すでに起きていることだと思っています。
「天才の時代」は、もう終わらせなければいけないと思うのです。
「天才」なんてもう何処にも居ないのだと思うのです。
「天才」は、もう誰にとっても必要ないモノに成っているんじゃないでしょうか?。
「普通の人」が、もっともっと芸術に関われるようになったら、
少しいいんじゃないかと思います。

いえ、芸術に限った話でもないのです。
全てのことが、今よりもっと「普通」でいいんじゃないでしょうか?
「個性とは実は最も普通なことなのではないのか?」
私はそんな風に思うのです。

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1960年の生まれです。
横浜在住です。
過去に何一つ実績と言えるものはありません。
30歳に成った頃、絵を描き始めました。
その後、細々と美術に関わる仕事をしていましたが、自己作品の制作にはあまり積極的とは言えませんでした。
2013年のはじめ頃から、自己作品に対する欲求が生まれ、現在は妻の収入に頼って、ようやく制作に漕ぎ着けております。

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読みづらいところもあるかとは思いますが、読んでみて下さい。


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