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『いつの間にかひっくり返る』



「時代」には「流れ」があると思うわけです。
そして、その「時代の流れ」が、「いつの間にかひっくり返る」ということがあるわけですね。


『~ひっくり返ることがある』と言うよりも、むしろ、「時代の流れ」と言うのは、常に『ひっくり返り続けている』と言った方がいいのかも知れません。

「時間」とか「時代」と言うものは、いつも「ヨジレながら」進んでいるものなんじゃないでしょうか?


「メビウスの帯」のように、まっすぐ進んでいるつもりなのに、『いつの間にかひっくり返えされている』わけですね。
と言うか、『常にひっくり返され続けている』ということに成るわけですね。

それで、「常識」だったことが「非常識」になったり、「人気があったモノ」が「誰も見向きもしないモノ」になったりするということが起きて来るんでしょうね。


でも、『常にひっくり返され続けている』ということは、いま「常識」とされていることは、すでに「非常識」に成りかけているということに成るわけです。

そうなると、その「常識」は、いったい「常識」なのでしょうか?
それとも、もうすでに実体としては「非常識」になってしまっているんでしょうか?


「時代」や「世界」が常にヨジレて進んでいるとすれば、『ハイ、ここから「非常識」にひっくりかえりました』と言うポイントは存在しないわけで、人によって、それぞれ「非常識」に成ったと”思う時点”が違うだけ、ということに成るわけです。


実は、「時間」や「時代」に限らず、「存在」まで含めても、常に「世界」が反転しながら存在しているというのが、この「世界」の原理なのかも知れませんね。

もしかしたら、それだからこそ、いろいろな矛盾や、理不尽さを抱えたままでも、「世界」が存続できているのかも知れないですよね。


「万物は流転する」だけじゃなくて、「万物は常に反転しながら流転している」のかもしれないですね。


「矛盾」や「不合理」がどこかでヨジレて反転して、ナニカの「合理性」とつながっているということなんでしょう。

「たぶん」ですけどね。


こういうことを表現できる方法を知っている方が居らっしゃいましたら、教えてください。


と言う風に思っております。





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プロフィール

ふたつ

Author:ふたつ
※トップ画面とプロフィール画像の絵は習作として描いた絵です。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

自分自身の制作に対する姿勢を示した「宣言文」をブログの形で発表するのは、筋が違うのかとも思いますが、このような形しか思い当りませんでした。
ご容赦ください。
興味のない方にはたぶん面白くないでしょう。

ただ、私はここに書いたことがこれから確実に起きることだと思っています。
と言うよりも、すでに起きていることだと思っています。
「天才の時代」は、もう終わらせなければいけないと思うのです。
「天才」なんてもう何処にも居ないのだと思うのです。
「天才」は、もう誰にとっても必要ないモノに成っているんじゃないでしょうか?。
「普通の人」が、もっともっと芸術に関われるようになったら、
少しいいんじゃないかと思います。

いえ、芸術に限った話でもないのです。
全てのことが、今よりもっと「普通」でいいんじゃないでしょうか?
「個性とは実は最も普通なことなのではないのか?」
私はそんな風に思うのです。

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1960年の生まれです。
横浜在住です。
過去に何一つ実績と言えるものはありません。
30歳に成った頃、絵を描き始めました。
その後、細々と美術に関わる仕事をしていましたが、自己作品の制作にはあまり積極的とは言えませんでした。
2013年のはじめ頃から、自己作品に対する欲求が生まれ、現在は妻の収入に頼って、ようやく制作に漕ぎ着けております。

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読みづらいところもあるかとは思いますが、読んでみて下さい。


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