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「ポジティブ」と「ネガティブ」



今は、どちらかと言うと、と言うより、はぼ完全に「ポジティブ」が支持される時代だと思います。

「ネガティブ」と言うと批判されるか、言い訳のような使い方をされることが多いと思うわけです。
『どうせネガティブですよ』みたいにですね。

でも、わたしとしては、その二つは両方そろっていて、初めて意味があるものだと思うわけです。

「ポジティブ」と言うと、いいように聞こえますが、『ちょっとそれは無理なんじゃないの?』と思うような「ポジティブ過ぎ」が、あまりにも多いと思うわけです。

例えば、自分の子供が学校で、かなり悪質なイジメに遭っているのに、『そういう状況下でも生きていけるように学ぶいい機会だ』と言うお母さんの話を聞いたことがあるんですが、これはどんなもんなんでしょうかね。

そういう「ポジティブ・シンキング」から何か生み出されることはあるのでしょうか?
『無いと思います』


でも、それとは逆に、「謙遜」はある意味では「ネガティブ」だと思いますが、わたしは好きです。
西洋的な思考では、あまり理解されないのかもしれませんが、日本人はそれでいいような気もしますし、むしろ、外国に普及していってもいいようにも思ったりしますね。

こういう気持ちが生み出しているものは、実は計り知れないくらい大きいんじゃないでしょうか?


どちらにしても、極端すぎると「?」が、だんだん増えていくような気がします。

そして、「現在」は明らかに『極端にポジティブ過ぎ!』ですね。
もう少し、「批判精神」とか「悪いものを否定する勇気」のような、「いい・ネガティブ」を見直していったら、少し良くなるんじゃないのかなと。


そんな風に思っていますね。


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プロフィール

ふたつ

Author:ふたつ
※トップ画面とプロフィール画像の絵は習作として描いた絵です。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

自分自身の制作に対する姿勢を示した「宣言文」をブログの形で発表するのは、筋が違うのかとも思いますが、このような形しか思い当りませんでした。
ご容赦ください。
興味のない方にはたぶん面白くないでしょう。

ただ、私はここに書いたことがこれから確実に起きることだと思っています。
と言うよりも、すでに起きていることだと思っています。
「天才の時代」は、もう終わらせなければいけないと思うのです。
「天才」なんてもう何処にも居ないのだと思うのです。
「天才」は、もう誰にとっても必要ないモノに成っているんじゃないでしょうか?。
「普通の人」が、もっともっと芸術に関われるようになったら、
少しいいんじゃないかと思います。

いえ、芸術に限った話でもないのです。
全てのことが、今よりもっと「普通」でいいんじゃないでしょうか?
「個性とは実は最も普通なことなのではないのか?」
私はそんな風に思うのです。

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1960年の生まれです。
横浜在住です。
過去に何一つ実績と言えるものはありません。
30歳に成った頃、絵を描き始めました。
その後、細々と美術に関わる仕事をしていましたが、自己作品の制作にはあまり積極的とは言えませんでした。
2013年のはじめ頃から、自己作品に対する欲求が生まれ、現在は妻の収入に頼って、ようやく制作に漕ぎ着けております。

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読みづらいところもあるかとは思いますが、読んでみて下さい。


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