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「人間」は「親に教えられたこと」しかしない?

前にも同じようなことを書いたと思いますけど、「人間」と言うのは、「親に教えられたこと」から、なかなかどうして、抜け出せないわけです。


もちろん、これは必ずしも悪いということではないんでしょうね。
要するに、「親」が「イイこと」を教えていればいいんでしょう。
でも、やはり「人間」としての「自分を創る」ということを考えれば、いくら「イイこと」でも、一度は「親に教えられたこと」から抜け出す必要があるんじゃないかと思うわけです。


とにかく、「三つ子の魂、百まで」と言いますけど、幼いころに覚えたこと、中でも「親に教えられたこと」からは、そうとう歳をとっても、なかなか抜け出せない人がとても多いように思います。

そして、このことが、現代においては、チョット問題になってくるんじゃないかと思うわけです。


現代は「時代のサイクル」がとても短いわけですね。
だから、いくら「立派な親」が「イイこと」を教えたとしても、それが、大人に成るころには”使い物にならなく”なっている可能性が高くなってきているわけです。


それどころか、「親の教え」を守ろうとすればするほど、そういう「イイこと」や「正しいこと」が、その人本人を苦しめたり、周囲の人を抑圧したりすることも、珍しいことではなくなって来ているわけですね。


そんな状況の中でも、「人間」は、まだまだ「親に教えられたこと」しかしようとしないというのが実態だと思うわけですが、これは、おそらく「人間」と言う動物がそういうようにプログラムされていると言うことなんじゃないかと思います。
つまり、「時代のサイクル」に「人間の進化」が追い付けないということですね。

だから、「人間」は「人間の進化」に先立って、「人間の進歩」を要求されているということかも知れませんね。


実際、自分のことを考えても、子供のころに覚えたことからは、わかっていても、なかなか抜け出せないものです。


いずれにしても、「三つ子の魂、百まで」から抜け出さないと、今の「時代のサイクル」にはついていけないでしょうから、将来的に、その辺のところに、柔軟に対応出来るような、教育が考えられて欲しいと思いますねぇ。

と言うか、『時代のサイクルみじかスギ!』

そっちも、もうチョットなんとかならないんだろうか?

という風に思いますね。 



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プロフィール

ふたつ

Author:ふたつ
※トップ画面とプロフィール画像の絵は習作として描いた絵です。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

自分自身の制作に対する姿勢を示した「宣言文」をブログの形で発表するのは、筋が違うのかとも思いますが、このような形しか思い当りませんでした。
ご容赦ください。
興味のない方にはたぶん面白くないでしょう。

ただ、私はここに書いたことがこれから確実に起きることだと思っています。
と言うよりも、すでに起きていることだと思っています。
「天才の時代」は、もう終わらせなければいけないと思うのです。
「天才」なんてもう何処にも居ないのだと思うのです。
「天才」は、もう誰にとっても必要ないモノに成っているんじゃないでしょうか?。
「普通の人」が、もっともっと芸術に関われるようになったら、
少しいいんじゃないかと思います。

いえ、芸術に限った話でもないのです。
全てのことが、今よりもっと「普通」でいいんじゃないでしょうか?
「個性とは実は最も普通なことなのではないのか?」
私はそんな風に思うのです。

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1960年の生まれです。
横浜在住です。
過去に何一つ実績と言えるものはありません。
30歳に成った頃、絵を描き始めました。
その後、細々と美術に関わる仕事をしていましたが、自己作品の制作にはあまり積極的とは言えませんでした。
2013年のはじめ頃から、自己作品に対する欲求が生まれ、現在は妻の収入に頼って、ようやく制作に漕ぎ着けております。

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読みづらいところもあるかとは思いますが、読んでみて下さい。


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