FC2ブログ

「お金」がないと生活できない?:「お金」を上回るナニカを持つこと



『お金がないと生きていけないでしょ』とよく言いますけど本当にお金がないと生きていけないモノなんでしょうか?


これを言うと、誰かに叱られそうなんですけど、たとえば「ホームレス」の人たちは、「お金」がなくても生きていますよね。
それから、「動物」達だって、「お金」なんて持ってませんね。
(あっても使わなそうですけど)


要するに、「お金」で生きてるのって、「一般的な社会生活をしている人間」だけなんですね。


現在の社会では、「お金」で買ったものでほとんどの「生活」が支えられているわけです。
だから、「お金」がないと生きていけないということに成るわけですね。

でも、これは、少し間違っていて、本当は『お金がないと、今の生活は維持できない』ということなんだと思うわけです。


まぁ、「ホームレス」まで「生活レベル」を下げれば、ほとんど「お金」がなくても生きていけますし、『あいつんち貧乏なんだぜ!』ぐらいでも、かなり少ない「お金」で生きていけます。


もちろん、『さぁ、みんなで貧乏になろう!』っていう話ではないです。
でも、少なくとも、『お金がないと生きていけない』と言う「常識」は、完全ではないということですね。

間違っているとも言えませんが、少し”ズレ”ているということなんじゃないかと思います。


それと同じで、『金さえあれば、なんとかなる』
これなんかも、少し”ズレ”ていると思いますね。


要するに、今の世の中は、ちょっと「お金」に偏っているんですね。
もう少し「人間」に偏っていてもいいんじゃないかと思うわけです。

「経済偏重」や「効率偏重」には、利益もあるでしょうが、弊害もあります。
でも、「人間偏重」だったら、弊害はほとんどないんじゃないでしょうか?


「経済上の利益」や「効率」が低下して、困るのは、実は「人間」ではなくて、「社会」と言う実体のない「構造」であって、その「社会」を構成している「人間」の意思とは無関係に「社会」が要求しているのが、「利益」や「効率」なんだと思います。


実際、人間は、今よりもはるかに社会の効率が悪かった時代に置いて、今よりも、はるかに非効率的な仕事のやり方をしていたわけで、それですら、ナントナク呑気にやっていたりしたわけですから、今だったら、かなりのんびり暮らせるハズなのに、ノンビリどころか、「社会機構」がシッカリしてくるにつれて、むしろ、「人間」が「社会」に服従させられてきているという感じがします。


だから、『お金がないと生きていけない』といつもきまり文句のように言うのではなくて、『お金なんて無くたっていいんだよ、まぁ、少しあれば、よりイイっていう程度のもんだね!』と言うぐらいのテキトーさもあっていいんじゃないのかなと。


それから、「お金を上回る”ナニカ”」を持てば、そこまで「お金」に固執することもないのかなと。


そんな風に思っているわけです。



関連記事

Comment 0

There are no comments yet.