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「完璧」の先の「不完璧」



「完璧」を求めようとは思わないんですねぇ。私は。
じゃあ、ナニを求めようというのか?と言うと、「不完璧」なんですねぇ。


だいたい「完璧なモノ」なんて、この世に何一つないわけですけど、もし、『ほとんど完璧だな!』と言うようなものがあったとしても、それを求めようとは思いませんね。


なぜかと言えば、『それじゃ、足りない!』と思うからです。

つまり、人間のすることの範囲で、『完璧だな!』と思うようなことって、たかが知れてるんじゃないかと思うわけです、


要するに、「完璧」なんて言っているようなものは、ただ単に、「欠点」が少ないということなんだと思います。

しかも、「大きな欠点」は無くても、「小さな欠点」はあるんでしょうから、そうなると、もう「完璧」でもなんでもなくて、『チマチマとまとまっている』というだけですね。


もちろん、他人が創ったもので『完璧だな!』と感じることはありますけど、それが、「イワユル完璧なモノ」でもないわけですね。

むしろ、どちらかと言うと、「崩れそうで崩れていないギリギリのところ」そんなモノの方を「完璧」と言いたくなってしまうわけですね。


まして、「イワユル完璧なモノ」を求める(ネラウ)ということは、結果的には、当たりはずれのない「”ブナン”なモノ」ぐらいしか出来て来ないような気がするわけですね。

だったら、初めから、「完璧」なんて捨ててしまって、「不完璧」を求めていこうと思うわけですね。
そして、どうせだったら、「完璧の向こう側にある不完璧」を探しに行ってみようじゃないかと思うわけです。


そんな、方向でやって行くと、上手くいっていなくても、『へっへっへっ、完璧に不完璧だぜ!』と言って、何とか立ち直れるというわけです。


ただ、残念ながら、その「不完璧」が、「完璧の向こう」にあるモノであるのかどうかはわかりません。


それでも、まぁ「ネラッタ・チマチマ」よりは”マシ”かなと。 

そういう風に思うことにしています。



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プロフィール

ふたつ

Author:ふたつ
※トップ画面とプロフィール画像の絵は習作として描いた絵です。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

自分自身の制作に対する姿勢を示した「宣言文」をブログの形で発表するのは、筋が違うのかとも思いますが、このような形しか思い当りませんでした。
ご容赦ください。
興味のない方にはたぶん面白くないでしょう。

ただ、私はここに書いたことがこれから確実に起きることだと思っています。
と言うよりも、すでに起きていることだと思っています。
「天才の時代」は、もう終わらせなければいけないと思うのです。
「天才」なんてもう何処にも居ないのだと思うのです。
「天才」は、もう誰にとっても必要ないモノに成っているんじゃないでしょうか?。
「普通の人」が、もっともっと芸術に関われるようになったら、
少しいいんじゃないかと思います。

いえ、芸術に限った話でもないのです。
全てのことが、今よりもっと「普通」でいいんじゃないでしょうか?
「個性とは実は最も普通なことなのではないのか?」
私はそんな風に思うのです。

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1960年の生まれです。
横浜在住です。
過去に何一つ実績と言えるものはありません。
30歳に成った頃、絵を描き始めました。
その後、細々と美術に関わる仕事をしていましたが、自己作品の制作にはあまり積極的とは言えませんでした。
2013年のはじめ頃から、自己作品に対する欲求が生まれ、現在は妻の収入に頼って、ようやく制作に漕ぎ着けております。

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読みづらいところもあるかとは思いますが、読んでみて下さい。


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