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「完璧」の先の「不完璧」



「完璧」を求めようとは思わないんですねぇ。私は。
じゃあ、ナニを求めようというのか?と言うと、「不完璧」なんですねぇ。


だいたい「完璧なモノ」なんて、この世に何一つないわけですけど、もし、『ほとんど完璧だな!』と言うようなものがあったとしても、それを求めようとは思いませんね。


なぜかと言えば、『それじゃ、足りない!』と思うからです。

つまり、人間のすることの範囲で、『完璧だな!』と思うようなことって、たかが知れてるんじゃないかと思うわけです、


要するに、「完璧」なんて言っているようなものは、ただ単に、「欠点」が少ないということなんだと思います。

しかも、「大きな欠点」は無くても、「小さな欠点」はあるんでしょうから、そうなると、もう「完璧」でもなんでもなくて、『チマチマとまとまっている』というだけですね。


もちろん、他人が創ったもので『完璧だな!』と感じることはありますけど、それが、「イワユル完璧なモノ」でもないわけですね。

むしろ、どちらかと言うと、「崩れそうで崩れていないギリギリのところ」そんなモノの方を「完璧」と言いたくなってしまうわけですね。


まして、「イワユル完璧なモノ」を求める(ネラウ)ということは、結果的には、当たりはずれのない「”ブナン”なモノ」ぐらいしか出来て来ないような気がするわけですね。

だったら、初めから、「完璧」なんて捨ててしまって、「不完璧」を求めていこうと思うわけですね。
そして、どうせだったら、「完璧の向こう側にある不完璧」を探しに行ってみようじゃないかと思うわけです。


そんな、方向でやって行くと、上手くいっていなくても、『へっへっへっ、完璧に不完璧だぜ!』と言って、何とか立ち直れるというわけです。


ただ、残念ながら、その「不完璧」が、「完璧の向こう」にあるモノであるのかどうかはわかりません。


それでも、まぁ「ネラッタ・チマチマ」よりは”マシ”かなと。 

そういう風に思うことにしています。



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