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「絵をイジリすぎる人」



「絵をイジリ過ぎる人」っていますよね。

『えぇ、私です。ハイ』


「絵」って、イジリ過ぎると「ドンドン・ダメ」になって行くんですよねぇ。

『えぇ、その通り、私です。ハイ』


でも、ですね。
私は、やめないで、これを続けていこうと思っているわけなんですよね。


『なんで、そんなことするの?ひょっとしてアホなんじゃないの?!』

『えぇ、確かに間違いございませんです。ハイ』


『なぜ?』と問われれば、『その先が見たいから』と答えますね。
要するに、「ドンドン・ダメ」に成ったその先が見たいわけですねぇ。


『あぁ、やっぱりアホや!』

『えぇ、私もそうじゃないかと思っておりますです。ハイ』


『なぜ、山に登るのか?』

『そこに山があるから!』


『なぜ「ドンドン・ダメ」を続けるのか?』

『そこに「ドンドン・ダメ」があるから』


えー、つまりですねぇ。
高いものがあると登りたくなる。
人間の根源的な欲求ですよね。

で、私の場合、「ダメなもの」があると、その先に何か「トンデモナイもの』があるんじゃないか?と見に行きたくなるわけなのです。

それで、「絵をイジリ過ぎている」わけですね。
つまり、『もういいかな』っていうときに、『いや、まだまだ』と戻すわけですね。
それで、「ドンドン・ダメ」に成って行くわけですが、そこから、諦めずに、「モット・ドンドン・ダメ」にして行くんですねぇ。

「アホ」です。


でもですね、私は「芸術」ってそういうもんなんじゃないかと思うんですよね。
つまり、『無駄に見えることを一所懸命に成ってやる』ってことですね。

少なくとも、今、「芸術」が置かれている位置はそういうところなんじゃないのかなと。
だから、やめないでこれを続けていこうかなと。


そんな風に思っているわけですね。




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プロフィール

ふたつ

Author:ふたつ
※トップ画面とプロフィール画像の絵は習作として描いた絵です。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

自分自身の制作に対する姿勢を示した「宣言文」をブログの形で発表するのは、筋が違うのかとも思いますが、このような形しか思い当りませんでした。
ご容赦ください。
興味のない方にはたぶん面白くないでしょう。

ただ、私はここに書いたことがこれから確実に起きることだと思っています。
と言うよりも、すでに起きていることだと思っています。
「天才の時代」は、もう終わらせなければいけないと思うのです。
「天才」なんてもう何処にも居ないのだと思うのです。
「天才」は、もう誰にとっても必要ないモノに成っているんじゃないでしょうか?。
「普通の人」が、もっともっと芸術に関われるようになったら、
少しいいんじゃないかと思います。

いえ、芸術に限った話でもないのです。
全てのことが、今よりもっと「普通」でいいんじゃないでしょうか?
「個性とは実は最も普通なことなのではないのか?」
私はそんな風に思うのです。

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1960年の生まれです。
横浜在住です。
過去に何一つ実績と言えるものはありません。
30歳に成った頃、絵を描き始めました。
その後、細々と美術に関わる仕事をしていましたが、自己作品の制作にはあまり積極的とは言えませんでした。
2013年のはじめ頃から、自己作品に対する欲求が生まれ、現在は妻の収入に頼って、ようやく制作に漕ぎ着けております。

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読みづらいところもあるかとは思いますが、読んでみて下さい。


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