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「パレット」を持って制作している人ってどのくらいいるんですか?



「パレット」を手で持って絵を描いている人って、どのくらい居るもんなんでしょうね?
「ベレー帽をかぶっている絵描きさん」と同じぐらいと言ったところでしょうか?

いずれにしても、「パレット」は「置きっぱなし」っていう人はかなり居るんじゃないかと思います。


何が言いたいかと言うと、「パレット」の「指穴」なんですね。
「指穴」って、ほとんどの「パレット」に空いてますよね。
(「紙パレ」にも空いてるくらいですからねぇ←あれ、使う人本当に居るんでしょうか?)


でも、正直言って、要らないです。
と言うか、ジャマでショウガナイですね。


あれは、とにかく、「パレット」を専ら置いて制作する人にとっては、「資源と手間の無駄遣い」でしかないと思いますね。

どうして、「指穴がないパレット」を普通に売ってくれないのか、理解に苦しむんですよね。


私の場合は、市販の「パレット」よりも大きなものが欲しかったので、厚手のシナベニヤに樹脂とリンシードオイルを塗って使っているんですけど、普段は、その上に「市販のパレット」を置いて、二重にして使っています。
(チューブから出した絵具は自作のパレットの方に置いて、混ぜる作業は市販パレットで行っています)


スペースが足りなくなったときに、「市販のパレット」の方をどかして、新しい色を置くスペースがつくれるので便利なんですね。
これだと、「市販のパレット」に出ていた色に戻ることもできます。


でも、どっちを使っている時も、基本的に「置きっぱなし」なので、「指穴」に指を通して制作することは、めったに無いですね。
(「穴」があると気に成るので、時々意味もなく指を通して見たくなりますけどね)

そういう「置きっぱなし派」にとっては、あの「指穴」が、とにかくジャマでしかないわけです。


人のことは、よくわかりませんけど、おそらく、今の絵画の制作スタイルからすれば、「パレット」を置いて制作する人も多いような気がするんですけど、どうして、「指穴」がない「パレット」が売ってないんでしょうね?

まったくもって、理解不能です。
(いきなり「大理石パレット」とかじゃなくて!)


いや、「指穴のあるパレット」があったっていいと思うんですけど、『無いのもあっていいんじゃないの?』という気がするんですが、どうなんでしょう?

まさか、ただ単に、誰も作らないだけなんてことないですよねぇ?
「お客様の声」なんて言うの、無いんでしょうか?

「画材」って、こういうのが多いような気がするのは、私だけなんでしょうか?
旧態依然と言うんですか?

なんとなく古めかしいスタイルのモノが、イイような気がしてしまうんですね。
(私もそうですけど)


でも、明らかに変えた方がイイモノについては変えてほしいなと。

そういう風に思っているわけです。


追伸

ついでに、「油壷」も何とかして欲しい!
こちらも、「パレット」をもって使わない場合使いにくいし、なんといっても、全般的に小さい!

「100均」で売ってるような「単なるガラス容器」みたいなのじゃなくて(使ってますけどね)、『おぉ、これよくできてるわ、使いやすいよ!』
そういう、一工夫あるヤツ。

お願いします。
(いったい、誰に?)




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プロフィール

ふたつ

Author:ふたつ
※トップ画面とプロフィール画像の絵は習作として描いた絵です。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

自分自身の制作に対する姿勢を示した「宣言文」をブログの形で発表するのは、筋が違うのかとも思いますが、このような形しか思い当りませんでした。
ご容赦ください。
興味のない方にはたぶん面白くないでしょう。

ただ、私はここに書いたことがこれから確実に起きることだと思っています。
と言うよりも、すでに起きていることだと思っています。
「天才の時代」は、もう終わらせなければいけないと思うのです。
「天才」なんてもう何処にも居ないのだと思うのです。
「天才」は、もう誰にとっても必要ないモノに成っているんじゃないでしょうか?。
「普通の人」が、もっともっと芸術に関われるようになったら、
少しいいんじゃないかと思います。

いえ、芸術に限った話でもないのです。
全てのことが、今よりもっと「普通」でいいんじゃないでしょうか?
「個性とは実は最も普通なことなのではないのか?」
私はそんな風に思うのです。

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1960年の生まれです。
横浜在住です。
過去に何一つ実績と言えるものはありません。
30歳に成った頃、絵を描き始めました。
その後、細々と美術に関わる仕事をしていましたが、自己作品の制作にはあまり積極的とは言えませんでした。
2013年のはじめ頃から、自己作品に対する欲求が生まれ、現在は妻の収入に頼って、ようやく制作に漕ぎ着けております。

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読みづらいところもあるかとは思いますが、読んでみて下さい。


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