FC2ブログ

「精神的なエネルギー保存の法則」



物理法則に「エネルギー保存の法則」というのがありますが、じつは、物質でないモノ、つまり「精神」にも「エネルギー保存の法則」は、成り立っているんじゃないかと思うことがよくあるわけです。

 ※言うまでもないと思いますが、「物理学」のことなんてなんにも知らない人間が
  ほざいていることなので、その辺は聞き流してくださいネ。


たとえば、他人から何か「嫌なこと」を言われたのに、その場で言い返せなかったとき、ほとんどの人が、どこかで誰かに八つ当たりしたりしますよね(『えっ!?そんなことないの?』)。

そういう時は、一見すると、そこで起きたことに腹を立てているように見えても、実を言えば、他のところで「嫌なことを言われたこと」が原因に成っているわけですね。

つまり、その時、「精神的なエネルギー」が保存されていたということだと思います。

これは、なにも「嫌なこと」に限ったことではなくて、「嬉しいこと」でも同じようなことがあるわけです。


それから、たまたま、その人が八つ当たりをしなかったとしても、その「エネルギー」は「ストレス」として、その人の中に保存されるわけです。


そう考えると、「精神的なエネルギー」も「物理的なエネルギー」と同じように、消えてしまうことは無いんじゃないかなと、そんな風に思えてくるわけですねぇ。

こういう考えに基づいて言うと、「ストレス解消」などと言うのは、その「精神的なエネルギー」を変換して放出することと言うことに成るわけです。

つまり、「嫌なこと」を「楽しいこと」に変換して、相殺しているということなんでしょう。


この「精神的なエネルギー保存の法則」が成り立っているという前提で言うと(まぁ、話だけですから)、いま、自分たちに作用している「精神的エネルギー」と言うのは、宇宙で言うところの「ビック・バン」のようなものと同じように、人類創成の時点にまで遡った所で発生した「精神エネルギー」が先祖代々受け継がれてきたのかも知れ無いということですね。

そうなると、人類が、まだ半分くらいは「類人猿」だった時代に、起きたできごとの中の「嫌なこと」があって、それに対する「嫌な感情」が何万年も保存されて受け継がれてきた結果、現在に至るわけですから、そう簡単に「ストレス解消」なんてできるわけがないですよね。

でも、こんな風に考えると、『「ストレス」って「保存されたエネルギー」なのね!』と言うことで、なんとなく、アキラメがつくような気もしれくるわけで、やや、気が楽になるような気もします。


なにせ「法則にのっとって保存されている」わけですから、それはもう、理路整然としているわけで、『もう、全然イライラなんかしない』わけですね。

というか、『法則に基づいてイライラする』わけですから、『全然イライラせずにイライラできるように成る』というわけです。


こういう「ストレス解消法」みなさんも試してみてはいかがでしょうか?

たぶん使えません。

では、また。




関連記事

管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

ふたつ

Author:ふたつ
※トップ画面とプロフィール画像の絵は習作として描いた絵です。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

自分自身の制作に対する姿勢を示した「宣言文」をブログの形で発表するのは、筋が違うのかとも思いますが、このような形しか思い当りませんでした。
ご容赦ください。
興味のない方にはたぶん面白くないでしょう。

ただ、私はここに書いたことがこれから確実に起きることだと思っています。
と言うよりも、すでに起きていることだと思っています。
「天才の時代」は、もう終わらせなければいけないと思うのです。
「天才」なんてもう何処にも居ないのだと思うのです。
「天才」は、もう誰にとっても必要ないモノに成っているんじゃないでしょうか?。
「普通の人」が、もっともっと芸術に関われるようになったら、
少しいいんじゃないかと思います。

いえ、芸術に限った話でもないのです。
全てのことが、今よりもっと「普通」でいいんじゃないでしょうか?
「個性とは実は最も普通なことなのではないのか?」
私はそんな風に思うのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

1960年の生まれです。
横浜在住です。
過去に何一つ実績と言えるものはありません。
30歳に成った頃、絵を描き始めました。
その後、細々と美術に関わる仕事をしていましたが、自己作品の制作にはあまり積極的とは言えませんでした。
2013年のはじめ頃から、自己作品に対する欲求が生まれ、現在は妻の収入に頼って、ようやく制作に漕ぎ着けております。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

読みづらいところもあるかとは思いますが、読んでみて下さい。


リンクはご自由にどうぞ

QRコード

QR