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「精神的なエネルギー保存の法則」



物理法則に「エネルギー保存の法則」というのがありますが、じつは、物質でないモノ、つまり「精神」にも「エネルギー保存の法則」は、成り立っているんじゃないかと思うことがよくあるわけです。

 ※言うまでもないと思いますが、「物理学」のことなんてなんにも知らない人間が
  ほざいていることなので、その辺は聞き流してくださいネ。


たとえば、他人から何か「嫌なこと」を言われたのに、その場で言い返せなかったとき、ほとんどの人が、どこかで誰かに八つ当たりしたりしますよね(『えっ!?そんなことないの?』)。

そういう時は、一見すると、そこで起きたことに腹を立てているように見えても、実を言えば、他のところで「嫌なことを言われたこと」が原因に成っているわけですね。

つまり、その時、「精神的なエネルギー」が保存されていたということだと思います。

これは、なにも「嫌なこと」に限ったことではなくて、「嬉しいこと」でも同じようなことがあるわけです。


それから、たまたま、その人が八つ当たりをしなかったとしても、その「エネルギー」は「ストレス」として、その人の中に保存されるわけです。


そう考えると、「精神的なエネルギー」も「物理的なエネルギー」と同じように、消えてしまうことは無いんじゃないかなと、そんな風に思えてくるわけですねぇ。

こういう考えに基づいて言うと、「ストレス解消」などと言うのは、その「精神的なエネルギー」を変換して放出することと言うことに成るわけです。

つまり、「嫌なこと」を「楽しいこと」に変換して、相殺しているということなんでしょう。


この「精神的なエネルギー保存の法則」が成り立っているという前提で言うと(まぁ、話だけですから)、いま、自分たちに作用している「精神的エネルギー」と言うのは、宇宙で言うところの「ビック・バン」のようなものと同じように、人類創成の時点にまで遡った所で発生した「精神エネルギー」が先祖代々受け継がれてきたのかも知れ無いということですね。

そうなると、人類が、まだ半分くらいは「類人猿」だった時代に、起きたできごとの中の「嫌なこと」があって、それに対する「嫌な感情」が何万年も保存されて受け継がれてきた結果、現在に至るわけですから、そう簡単に「ストレス解消」なんてできるわけがないですよね。

でも、こんな風に考えると、『「ストレス」って「保存されたエネルギー」なのね!』と言うことで、なんとなく、アキラメがつくような気もしれくるわけで、やや、気が楽になるような気もします。


なにせ「法則にのっとって保存されている」わけですから、それはもう、理路整然としているわけで、『もう、全然イライラなんかしない』わけですね。

というか、『法則に基づいてイライラする』わけですから、『全然イライラせずにイライラできるように成る』というわけです。


こういう「ストレス解消法」みなさんも試してみてはいかがでしょうか?

たぶん使えません。

では、また。




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